子宮体がんを罹患して2年と3か月。再発はクリアしました。

病院から直接連絡があったので、ビビリましたが、1日の診察数を絞る調整だそうです。年々、患者が急増しているのかもしれませんね。
忙しすぎる外科医の身体が心配になります。
 

健康寿命を保てるうちは、ガンが完治する可能性が上がってほしいものですが、ガンが世の中から一切治療できてしまうことには疑問が残ります。

寿命が長すぎて、寝たきりを永遠に送るのは不自然で、ガンは必要な時限爆弾と考えます。

「好きな食べ物は、先に食べますか?後に食べますか?」

私は昔、好きなものは後に食べる派でしたが、
最近は早めに半分以上食べ、ほんの1口最後に食べます。

1時間前に生きているということは、1時間後に停止することがありうる。
そんな意識が罹患後、強くなりました。

この感情は、必ずしもネガティブな感情ではありません。
人一倍、上手に生きる方法を身に着けた気分です。

時間やチャンス、出会い。楽しいことも、大変なこともひっくるめて、充実して素晴らしい時間を過ごせるひと時に、100倍の幸せを感じています。

木の葉から光が差し込む様でさえ、愛おしくなります。

最後の1口まで、こんな気持ちでいられるといいな。