2016年前後-2020年11月(がんと診断されるのはこの一年後)

 

2016年
CA125:75(基準値35以下)
子宮内膜細胞診 Class:2 陰性
核の腫大、核濃染傾向、配列の乱れた内膜線細胞と思われる集塊を認める。

街のクリニックから紹介を受け、大きな病院に行くも、子宮体癌細胞診(確か2回したかと)に問題はないためなのか、

取っても、取らなくてもいいよと言われ、取らない方を選択していた…

既に、ガンマーカーは高め。しかし、細胞診は陰性

その後、街のクリニックに戻り、定期的に状況を見ていたが、ガンマーカーは高く、細胞診は陰性が、ガンになるまで5年程続く。

街のお医者さんは、がんになる可能性は0でないし、手術したほうがいいんじゃない?と話してくださる一方で、
(子宮を:みなさん摘出範囲の説明や主語がないため子宮全摘と思っていたが?)取っても取らなくてもいいと大きな病院で言われたこと、ガンマーカーは生まれつき高い人がいると他科で聞いていたこと、月経を急に止めたり、取っていい臓器はないという思い込み等、今考えると自分の都合のいいように解釈して目が曇っていた

医師は忙しいのと、難しいことを説明しても患者にわからない場合があるので、結論しかいわないことも多い。疑問に思うことは、納得いくまで聞かなかったことに後悔した。

その後も、1年に1回は、子宮体がん検査、子宮頸がん検査、エコー、時にガンマーカー検査は続けて経過をみる。

2020.11月
子宮頸部軽度異形成は進行なし、ガンマーカーは高止まりのまま。子宮内膜細胞診は陰性で大きな変化なし。
子宮内膜症、筋腫の範囲は、これまで大きくなる傾向だが、見ずらいだけなのか?、小さくなったかも?と。
しかしこの時点で、生理不順が妙に気になっていたので話すと、年齢的なものかもね?と。

「検査の目安は1年でいいですか?」
「はい。」とのこと。

きっと閉経に向かえば、諸々小さくなるんだろうなあ…とまた自ら正常化バイアス発動してしまった。

子宮内膜細胞診は一部しかとらないので確定診断はできないし(空振りすることがある)、卵巣にいたってはわからない。

子宮全摘または一部を、取る取らない話の前に、MRIをやるとや、子宮内膜全面掻爬術、腹腔鏡で直接見れば確定診断できること、私の場合だが、手術したほうが良い意味や手段をもっと知っておきたかった。

定期検査目安の日を待たずに、調子が悪いと思った時点で、診察を受けるべき!
(子宮内膜症は、通常の通院診断では、確定診断できない以上、尚の更)

もう少し早かったら、腹膜播種する前に治療できたのではないかと後悔しています。

2021年11月の記事につづく・・・

※少しずつ、さかのぼった時系列にて記載中(現在2023年1月)
※症状はヒトによりけりで、こちらはあくまでも、私のケースです。