ユニバーサル2日目は、『ユニバーサルスタジオフロリダ』



~スピリチュアル・パパの育ち方~in the USA



またまた、たくさんの人がいるけれども


最強のエクスプレスパス化するホテルのルームキーで


スイスイとアトラクションをめぐれるのダチョキ





おススメは、何といってもこれ↓



『Revenge of The Mummy』







あまりの楽しさに3回も乗ってしまったぁ~

室内コースターなのだが、そのコースが

なんともまぁ~スリリング~音譜




その他にもおススメはこちらした



『Shrek 4D』


『The Shimpsons Ride』


『MEN IN BLACK Alien Attack』


『Hollywood Rip Ride Rock it』





そしてあまりの可愛さに、何だかキュンっとなった

『E.T.』


et ride at universal studios




早速『E.T.』に会うため、列に並ぶ私たち。







JJ「『E.T.』ってどういう意味?」









ボンボン「・・・・んどうおる・・・。」



JJ「えっ――ー!!日本人!?



ボンボン「そうなんじゃないうえ



注意 ちなみに『E.T.』とは・・・

  Extra-errestrial life「地球外生命体」のこと




JJ「えんどうさ~~~ん合格




突然、ETに向かって話しかけるJJガーン


ボンボン「やべ~、えんどうさん、反応してるぅ目


JJ「マジでぇ~!?





してないからがっかり









Endo Toru(えんどう・とおる)と出てくるボンボンも凄いけど


それを信じるJJもある意味凄いガーン






こうして、『E.T.』は『えんどうさん』という名前になり



記念に写真までとったJJ









お題 『えんどうさんと俺』

~スピリチュアル・パパの育ち方~in the USA








前回の日記からかなりの歳月が流れているが


何もなかったかのように、旅の続きを・・・にひひ



ディズニーワールドのホテルからタクシー車で約30分で


ユニバーサルオーランドリゾートのオンサイトホテルである

ハードロックホテルに到着~音譜



ハリーポッターのテーマパークがオープンし、


とんでもない数の人が押し寄せるであろうと


予測した私たちは、時間と、そのメリットでオンサイトのホテルで、


しかもパークから最も近いハードロックを選んだ。


ちなみに、夫Friend1aは、ハードロック好きにもかかわらず

その曲と身体の動きに微妙なズレを持つ男である眼 目




ホテルキーがそのままエクスプレスパスとなり、


ほとんどのアトラクションが優先的に乗れ、


開園時間の1時間前に、入園することもできる。


そして、パークで買い物したものは、部屋まで届けてくれる。



今回泊まったお部屋はこちら 左下矢印


~スピリチュアル・パパの育ち方~in the USA




~スピリチュアル・パパの育ち方~in the USA


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プールはそんなに大きくはないが、なんだか楽しくなるような雰囲気音譜



ちなみに骨折したJJは、腕をスーパーの袋で覆い、

ボンボンとふたりでプールで遊んでいた・・・


そこまでして楽しみたいのかJJがびょーんあせる



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夕方、「ぼちぼちパークに行きますかぁ~」という夫の声に

ホテルから歩いて、ISLANDS OFADVENTUREへ


道の途中で、セキュリティーの人に、カバンの中身を


チェックされるので、急いでいるとは、手ぶらがいいかも・・。



パークの入口まで行くと・・・結構人がいるぅ~あせる




まずは、ウォーミングアップでこれに挑戦 左下矢印



~スピリチュアル・パパの育ち方~in the USA


『ハルク』ローラーコースターですラブラブ

ハイスピードで、くるくる回りまーすラブラブこんな感じに左下矢印


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ということで、家族全員で挑戦し、えらく気持ちが悪くなった夫は


即休憩~あせる(まだ一つ目だよねぇ)





お次は、息子たちだけでこちらした



~スピリチュアル・パパの育ち方~in the USA

『FEAR FALL』ロケットのように上に上がって

また急減に落ちるやつ



~スピリチュアル・パパの育ち方~in the USA


目がいい私目 息子たちを遠くからズームで激写!!


一番右JJ,そのお隣ボンボン。




お目当てのハリーポッターテーマパークを目指して


歩いていく間に、ちょこちょこっとアトラクションに乗って


いざ、ハリーポッターの世界へラブラブ




まだまだ沢山の人がいて、ギフトショップには入店するための長蛇の列あせる



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あはははっ無理だわね、お土産あせる




気を取り直して、まずは、『ドラゴンチャレンジ』



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一番前の列に座ることをお勧めましすが・・・

お昼間は、はっきり景色も見えるため、結構酔います。

注意 両足がぶらぶらするため、脱げやすい靴は、お尻の下に

   敷いて乗ります。靴の置く場所はありません。地面にも置けません。


ホテルのフロントでは、このアトラクションはまだ新しいため

エクスプレスパスは使えないという風に聞いていたが

夜は、使えていた。ラッキーチョキ


回復してきた夫もせっかくなので挑戦したみた。


これまた1回でギブだったショック!


ということで、私と息子たちは、エクスプレスパスでたんまり乗ってみた。





私もさすがに疲れてきて、夫とともに休憩することに・・・。




『お土産ほしいけど、入るだけでも凄い列だよね~』


と半ばあきらめかけていた私たち夫婦は


思いがけない光景を目にすることになった・・・。





長蛇の列でにぎわっている店の中に、


なぜか、息子たちが楽しそうに物色しているではないか!?



並んでる気配もなかったし、並んだとしてもそんな早く入れるはずもない!!




どうやったはてなマークねぇ~、ねぇ~どうやったのぉ~はてなマーク




お店から出てきた息子たちは


「ママ、いいもの見つけたぞ~」と興奮状態DASH!




「お二人さん、どうやってお店に入ったのぉ~はてなマークはてなマークはてなマーク




「ドラゴンチャレンジ」乗って、こっちに来る途中にお店があって


そのお店の横のドアから入ったにひひ



正面のドアには、長蛇の列。しかし・・・


お店の奥のほうにある横のドアは、完全に誰もならんでいない・・・。



息子たちにそのドアに連れて行かれ


堂々とと中に入っていく息子たちのあとをコソコソ入っていた。





入れた・・・



これは何かのご褒美か・・・。


ということでー

せっかくのチャンスなので、ほしいものをいくつか購入。


ホテルに届けてもらい、手ぶらで次のアトラクションへパー







『Harry Potter and Forbidden Journey』


~スピリチュアル・パパの育ち方~in the USA

大人気のため、閉園時間30分まえでも凄い列あせる


えーーーい、並んでしまえ~パンチ!


注意このアトラクションは完全にエクスプレスパスは使えなかった。



1時間は並んだだろうか・・・お城の中は本当に見ているだけでも


楽しめた。小さい子から大人まで楽しめる安全なライドで


ふわふわしながら旅をする感じ。これに座りますした



~スピリチュアル・パパの育ち方~in the USA

並んでも、乗れてよかったぁ~ハート




このお城にあるギフトショップは本当に可愛いものや

ユニークなものがありおススメチョキ





こうして、ユニバーサル1日目が過ぎて行った。


この旅で本当にやりたかったことのひとつ



ディズニーワールドで、たくさんのキャラクターからサインをもらい


一緒に写真を撮ることラブラブ




日本のディズニーランドでもディズニーシーでもやったことがなかった




せっかくのフロリダだぁ~


母さん、やりたいことやるよぉ~音譜ミニー音譜





早速、ミッキーとのキャラクターグリーティングと遭遇音譜



バラバラ「ねえ、ねえ、ミッキーさんと写真撮ろう~」




息子たちと&夫・・・沈黙・・・・




どういうことはてなマークそのリアクションはてなマーク




JJ「ママ、あのミッキー、ホンモノはてなマークもし、ホンモノならサインもらう」



想定外の質問だあせる



バラバラ「ディズニーワールドにいるんだからホンモノだよあせる



JJ「じゃあ、おれもキャラクターの洋服着たら、ホンモノか?」



その質問は、もっと想定外だよあせるあせる




バラバラ「・・・・あせる




ボンボン「すべてのミッキーの中身、一緒はてなマークはてなマーク



おにぎりの具材の話か?ボンボン!?



ややっこしぃ~、実にややっこしいことになってきたぁ~(;´Д`)ノ




バラバラ「も、もういいよガーンなんかアトラクションに乗ろう」



こうして、どのミッキーからもサインをもらうことはなかった・・・





しかしー





あるキャラクターのグリーティングに遭遇したとき


そのキャラクターと、そばにいたスタッフがグリーティング中に


何やら話しあっていた



キャラクターの動きがおかしく、スタッフは困った顔でいた



すると、そのキャラクターそそくさと、ある部屋に入っていった



キャラクターはすぐに戻りますとスタッフは待っている人たちに告げた




トイレだわねぇ~ふふ~ん



私たち家族はそう感じていた




JJ「あれは、ホンモノだな眼 目



ボンボン「そうだよ、きっと!!


JJ「一緒に写真撮るぞ~!!



えっービックリマークそういう基準なのはてなマークホンモノって!?














ということで、


彼らにとっての『ホンモノさん』と写真をとった二人だった








それがこれ↓











~スピリチュアル・パパの育ち方~in Minnesota




このあと、ユニバーサルでもホンモノさんと出逢うことになる