ありがとう![]()
4月18日以来、記事のシンクロすごっ!
アタシのために書いてくれてるの?・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 と思うくらい。
昨日、主人がいなくなってから土、日、月分の記事を読んだんだけど、あの悟りの大御所ともいえるブロガーさんが離婚した人の個人相談を記事としてアップしていて、100をこえるコメントも全部目を通したわ。
京都の美人ブロガーさんは罪悪感について、お寺のお坊さんはもっと自由に生きたいと思っている人についてなどなど、今日なんかずばり結婚について書いてるブロガーさんもいたりしてw
それにしても読めないブログはなんでなのか原因がわからない。特にメンタルヘルス、スピ系なら違う角度で理解するためにも読みたいところなんだけど。
だけどPCの修理には『ローマ:トータルウォー』でつくってるアタシの大河ドラマが完結(ブルトゥス家でのクリア)したら行くことにしてる。
さすがに今日もゲームする気にならんかった。学校に面談に行ったし、明日は朝早くおくってやらないかんし。
離婚したら子供はどうするか。主人が育てるという。アタシもその方が子供のためだと思う。スピ系メールで ’マインドは共鳴する’と読んだんだけどそれほんとに腑におちた。
アタシが毎日憂鬱で、やる気なくてたいへんネガティブなので子供にも伝染してる。それが子供にとっては"父との関係”で叱られたりとか心の傷になることから現実化、現象化してるのがよくみえる。子供が生まれる前は主人が今子供に言ってることアタシに言ってたよね。矛先が変わったの実感してるから。
なので、アタシが子供に影響しなければ、子供は主人の波動の影響を受けることになるので確実に変化する。これ以上悪くなることはない。何とかなるさって"観える”
それにしても何日か前、どら息子が図書館で読んだといってアントニウスとクレオパトラの話をしてくれた。どら息子はゲームするようになってからローマ関係の本を読んでるので(塩野先生の本も韓国語に訳されてるんだね。)小学生とは思えない知識量がある。
Wikiとニコニコ動画が知識源のアタシとはえらい違いだわ。
(〃∇〃)
ジュリアス・シーザー亡き後、クレオパトラはアントニウスと結婚したんだけど、その際アントニウスはローマの本妻と離婚したんだそうな。(これが彼がローマの世論を敵に回す原因だったのかもしれない)
この後の悲劇はアタシが書くまでもないけども。
アントニウスとクレオパトラの間には2人子供がいて、両親と国を失ったこの子達をアントニウスの本妻が立派に育て上げたんだと。(すごすぎる)
午前一時をすぎているからか"彼女のつめのアカ煎じて飲め!”ってきこえるからもう寝ます。明日早いし。
