だから今日は5月11日だっつの。
昨日のダイヤモンドセルフ・ナビゲーター＠ヒロさんとの共鳴セッションで感じたことを書いてなかったので追加。
セッション中、ハートの共鳴という時間があるんだけど前回は、アイコンタクトとか瞑想とか、なんでいちいち分けるのかなーなどと思ってヒロさんに質問してみたりしても実はあんまり納得できなかったっていうか分からなかったんだよね。
分けるからには意味があるんだろうけどね。人間にはチャクラというエネルギーセンターのようなものがあるというし、むしろ単にゼロ意識になろうとか、悟りの共鳴といって意識をあわせましょうというより、”ハート
の共鳴”といえば愛とか気持ちとかイメージもわきやすいというもの。
別にそう事前に考えてたわけじゃなかったし、この日は感情が高ぶって泣き出すという恥ずかしいことになってしまったため、（さらにそれがなかなか収まらなかったし
）もう今日は共鳴なんて無理、マインドがぐるぐる
さらに風邪で熱っぽいからだめだなと思ってた。
ところがどっこいハートの共鳴の時間に、まさに”胸が詰まってる”ってのを感じた。さらにすごく小さいんだわ。ｗｗｗ
(ノミの心臓ｗｗなんていうけどそんな感じ！？）
アタシの家系は両親どちらとも長寿で健康な人の多い家系。
とくにかかりやすい病気があるわけじゃないけど、なんかアタシが死ぬとしたら心臓かしらって思うくらい”つまってる”
なにがそんなにつまってるのかって！？ハートだけに恋愛遍歴とかいえたらブログアクセス数急上昇間違いなしね
それが恋愛とかマジでしたことないからー。うつの人で誰かに恋心をもつような余裕のある人いないよね。結婚も宗教でしたし。
詰まってるものがどす黒いとかそんなイメージもなかったな。
こうやってセッションが終わるたびに次のセッションに向けての課題的に意識するポイントがみつかるのかな？
アタシたちは電気のこと分からなくても電気を利用してるし、原子とか分子とかだって目に見えないけど模型を作って目に見える形で説明できる。
人間の魂とか物質以外の部分についても誰にでも分かるようなこういう模型とかみたいに目に見える形でスパッとわかるようになるといいんだけどねえ。
みんなおんなじ人間なんだから。
スピの世界では個個人の特殊性を考慮することが多いし、世界は自分の反映っていうし、それは大切なことだけど、ガッコ
の理科室でみたような人体模型、標本たち、解剖図みたいに人間の目に見えない全存在についてもそういう説明用のモデルってできないのかしら？ んで、こういうときにはこうなってるとか部分についてもちゃんと説明できる標本みたいな共通認識とか。みんな同じ人間なんだからさ。乱暴！？
スピの世界にも”解体新書”みたいなのあったらいいのにねえ。そしたら誰でも迷わないで当たり前に意識の進化の階梯をすすんでいけるよね。
あえて”ない”ってことになってるからこの世は面白いのかもしれないけど…。
中三という若い時代からうつで、何も経験せず、苦しい思いだけして人生という名の時間が過ぎるのをただ待ってるだけの自分が早く終わったらいいというのがスピ探求の動機。でも、もっとエネルギーにあふれて能力に恵まれて、この世的な価値基準に順応してたら多分精神的なことを軽視するタイプだっただろうな。
それにしても現代は貴重な時代だよね。
仏教でもあれだけお坊さんたちが座禅して、瞑想して悟りを得ようとしてるけど、お寺で”共鳴”なんて今でもそういう意識ないんじゃない？もったいないことだね。
ヒロさんみたいに地道に活動してるほんとに悟った人たちが何人か集まって、お寺みたいなとこで共鳴の瞑想でもしたら一般の人でも敏感な人ならもう悟ってしまうかも？
夏に友達同士で怪談なんかしてると霊感のある子が怪しいものを”観ちゃったり” 霊感自体も ”伝染（うつる）”っていうし。「同じにするなーー
」って怒られないうちに消えます
