今日はまた何をいいたいかというと、最近相互リンクしませんか?というありがたいメールをいただいて気持ちとしてはうれしいんだけど、それがいわゆる”霊”関係なんだな。私も宗教団体に属しているからそういう業界の人と思われても仕方ない。
韓国の霊能者でこの人ならという人だって知っている。ビジネスにしようと思えば私が通訳して日本からツアーを企画したっていいだろう。
そんなことしなくたって、日本にも本当に能力があって志が高い人がいくらでもいる。このブログは純粋に私の日記だ。何のためにも書いていない。そもそもアメンバー限定記事を読みたくてアメブロはじめたのだから記事なんか書かなくてもいい。だいたい私は本音のところで、宗教とか霊とか死後の世界とか嫌いだ。前世療法のカウンセラーの前であれほど泣き尽くしたのも、実は占いとか霊とかにばっかり興味が行くし宗教で結婚して思想の牢獄にいる自分が惨めだからなのだ。
本当はキャリアウーマンとか、エグゼクティブとかいわれてる人たちがうらやましい。
ゲームだって韓国自宅でプレイしてる「ローマ:トータルウォー」は日本語完全版で、拡張キット”バーバリアン・インヴェイジョン”が含まれてるのだが追加要素に !宗教!があるのでこれがうざくてプレイしていないくらいだ。
今日のブログのお題はローマ時代を題材にした映画なんだが、この映画(制作1951年)もう20年以上前にビデオで見たんだけど私の一番印象に残っているのが主人公のローマの軍人が”キリスト教?ああ、死んだ大工をおがむ宗教か。”だよ。
そんな私がキリスト教系新興宗教に不良信徒ながら在籍していて今では、もし宇宙人に会って地球で一人だけ紹介するとしたらイエス様を紹介しようと思ってるくらいだから何なんだろうね。
また、私の所属してる団体についてそれが事実であっても、私が脱会する理由にはならないし、むしろ今こうやって暮らしていることへの恩義を感じているくらいだ。
ゲーム中でも元老院の指令があると、”これは一族の得にはならない”と思っても東奔西走、まさに元老院の犬プレイ。 chinacatなのにね。さらにいうと実は短い間だけど自衛官だったのでなんか外来宗教で結婚してること自体、日本を裏切ったような気持ちが今でも消えなかったりしてな。
このブログ、トラックバックは拒否しているし、相互リンクもしません。性格的に相互リンクなんかすると相手のブログをチェックしないではいられなくなるし、自分も書きたいことを制限されるような気がして自由でいられなくなる。O型がおおらかで細かいことを気にしないなんて誰が言った![]()
おおざっぱなのは認めるが神経質でいつまでもくよくよひきずるよ。
このブログ、行き先不明だけど読みたいと思ってくれる人がただ楽しんでくれればいい。これからも石頭のPC原始人のブロ愚でありつづけるつもりだ。
