あくび中のピグミーグラミー

左は通常。

右があくび。

あくび以外で口が伸びるのを見ないので、噛みつきなど素早い行動でのみ使われるっぽい。


なるほど、この口で居合いのような噛みつきが可能なら、身内の死闘でボロボロになったり、同サイズのエビを仕留められるのも納得。


ところで、サカナのあくびと人間のあくびは同じモノなのだろうか。

脳波の測りようが無さそうなので微妙そうだが気になる。


他にもコリドラスやドジョウはあくびをしていたかな。

ベタはどうだったか…


それでは、また。

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