こんにちは!
みっこです。



今日も勉強お疲れ様です。



あなたは最近
浪人生活について
どんなことを考えていますか?



浪人生活が
「入試に受かるためだけ」
のものだと思っていませんか?



確かに
入試を突破することが
一番の目的であり
最優先です。



しかし、実は
ある事実を知っていると



受験が終わった後にも
あなたの人生で
ずっと効き続ける



「浪人生の強み」
を手に入れられるんです。



その事実を知識として
持っている人だけが



とんでもなく大事な
あることを
意識することができます。



知識がなければ
それを意識することは
できません。



あなたが
この事実を知って



あることを意識して
浪人生活を過ごすと



まず浪人生活中に
エネルギーがみなぎります。



苦手科目を
目を輝かせて勉強するように
なります。



勉強する手がとまらず
途中で
「あれ、苦手だったはずなのに」
と驚くでしょう。



あなたからは
「苦手な科目」
がなくなります。




全科目が
「点を稼ぐ科目」
に変わります。




どの科目の試験も
「よし、行ける!」



と自信を持って
立ち向かえます。



こうなったら
あなたの頭はフル回転し



どの受験生も
追いつけません。



試験中のあなたからは
アドレナリンが大量放出され



ガリガリ答案を
書き込んでいきます。







周りの受験生は
あなたに圧倒されて手が震え



試験監督も感心して
思わずあなたに
注目してしまいます。



試験監督が確信している通り
あなたは合格します。



あなたは
「合格」「浪人生の強み」



どちらも手に入れます。



大学生になったあなたは
単位を楽々取ることができます。



それは
浪人生の強みを
持っているからです。



それを持っていない
あなたの友達は
単位を取るのに苦労し



「助けて」と
あなたを頼ってきます。



一方あなたは
単位を楽々取れるので
遊びに全力を注げます。



テスト前でも
憧れの先輩からの
ご飯の誘いに
いつでも乗れます。



テスト前に友達から
飲みに誘われても



「もちろん行けるよ!」
と即答できます。



チャンスを逃さないあなたには
すぐに彼氏ができますし



誘いを断らず
ノリが良いあなたが



人気者になるのは必然です。



彼氏の友達から



「お前の彼女、明るくて
 ノリも頭も良くて最高だな」



と褒められ
幸せが止まりません。



「大学生で欲しかった物を
 全て手に入れてる!」
と実感できます。




就活をするにも
「苦手な物を克服した経験」
をもっている



「ストレスと
 上手くつきあえる人」



というのは
ポイントが高いです。



「ちゃんと働いてくれそう」
と、面接官の
信頼を得られるからです。



あなたの望みの会社から
「是非うちで働いてくれ」
とお願いされ



スムーズに就職が決まります。



他の大学生が
真夏にスーツを着て
汗を垂らしながら
就活を続ける中



あなたは
バリに旅行し
リゾートでゆっくりできます。



ビーチで
ジュースを飲みながら
水平線を眺め



就活生に申し訳なくなるくらい
リラックスできます。







ですが
今回お教えする事実を
知らなければ



あなたはこんな大学生活は
手に入れられません。



「こんなに必死に頑張って
 意味あるのかな...」



「まあ、合格するためだよね」



という同じ自問自答を
週に1回繰り返します。



全然ウキウキせず
毎回ため息で終わります。



あなたの顔から覇気がなくなり
不健康な肌の色とシワが目立ち
どんどん老け顔になります。








30歳くらいに
見られるようになります。



苦手科目になると
「嫌だ」という思いが先行して
勉強は進みません。



苦手科目は克服できません。



これでは試験本番が
負け戦になることは
避けられません。



苦手科目では
「苦手だからなあ...」
と萎縮してしまい
余計解けなくなります。



得意科目では
「これで点を
 稼げなかったらやばい」
というプレッシャーで



普段解けていたものまで
パニックで解けません。



この一年の努力は
発揮できずに
水の泡になります。




第一志望の大学での
夢のキャンパスライフ



フットサルのサークルや
バイトに明け暮れる日々も



実現することはなく
水の泡になります。



「合格」が全てだった
あなたにとって



頑張った浪人の1年は



「触れられたくない暗黒の1年」
という黒歴史になります。



2浪できないあなたは
後期で地方の大学か
私立に入学するでしょうか。



授業が始まって
「また苦手科目みつけた」
と青ざめることでしょう。



「受験で苦手が
 克服できなかったんだから


 
 大学の科目なんて
 絶対無理だ」
と一瞬で諦めてしまいます。



これでは
大学を卒業するのに
苦労するでしょう。



見下していた同級生から
あなただけ
置いてきぼりをくらいます。



みじめでたまらなくなります。



4年では足りず
留年するかもしれません。



就活で



「浪人生活で何を得ましたか?」
という質問には



「失敗したんで何も得てないです」
と言うしかなく



「なんで留年しちゃったの?」
と聞かれても



「単位おとしちゃって...」
とカッコ悪い返事を
するしかありません。



「こいつは使えない」
と判断され
内定の可能性が消えます。







あなたは
「浪人経験」を生かせず
「苦手」に苦しむ
人生を送り続けます。








後者のこんな人生
絶対に嫌ですよね。



あなたには
前者になってほしいです。



そのために
知ってほしいこと



それは



『今頑張ることで
未来の自分から
感謝される』




ということです。



大学入試では
苦手な科目があっても
得意な科目で
カバーできますよね。



なので
苦手科目は
一応避けられます。



ですが
大学からは
避けられないことが
たくさんあります。




例えば



大学では
苦手な授業でも



単位をとれなければ
卒業できません。



大学生最後の年には
就活が待っています。



これを避けたら
就職できません。



就職したら
合わない上司・同僚と
苦手なタイプの仕事も
しないといけません。



浪人中に経験する
「苦手な分野にぶつかった」
「疲れて勉強をやめたくなった」



こんなときに



「自分の底力になってる!」
と耐えて



勉強を続けられた人は



こういうときに
「浪人生活に比べたら
 こんなん楽勝や」

と思えるんです。



そうすれば
あなたの勝ちです。



どれも楽々
突破できます。



では、今すぐ
お腹をできるだけへこませて
3秒キープ

してください。



今回も
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!



みっこ