町田オルセン、元地域猫。
推定年齢24歳。
お空に旅立ちました。
一昨年の夏から癲癇を発症し、それからは私と同伴出勤するようになって、実は猫嫌いの犬好きだということが判明。
シオンと仲良く過ごす様子に癒されました。
今年の元旦に体調を崩したものの、通院で復活。
旅立つ数時間前まで、ちゅーるを食べて
その後、静かに呼吸を止めました。
とにかく安らかに旅立ってくれる事だけに心を砕き、主治医の先生とも相談して、過剰な医療をする事も避けて、理想の見送りになった気がします。
抗癲癇薬を飲ませていたこともあって、「オルセンタイム」で生活を組立ていたので、オルセンがいなくなった今も、体が「オルセンタイム」で勝手に動いてしまって、とまどっています。
またまだその不在には慣れそうもないのですが、オルセン自身は、今頃、ひと足先に旅立って行った大好きなパフィーと再会して、喜んでいるのだろうと思っています。