夏と太陽とダブルスキン
気が付けばもう6月。
晴れた日には、「もう夏だっけ?」と思わせるぐらい
お天道様がサンサンを輝いております。
F1原発の事故もなかなか終息への目途も見えない中、
浜岡原発の停止や各地の停止中原発の運転再開予定もたたない状態で、
この夏、日本全国で電力需給もひっ迫するのは避けられない状態にあります。
まさに、
「金鳥の夏、日本の夏」
ならぬ
「節電の夏、日本の夏」
となっちゃいそうなこの社会情勢です。
そんな中、昨年新社屋が完成し、北陸でもNo.1エコビルではないかとの呼び声の高い、
株式会社立業社 さんにお邪魔してきました。

近未来基地のようなこの外観。
見るからに「デキル」においプンプンのビルですが、
このビルには太陽光発電をはじめ、大きく分けて18個のエコな技術が詰まっています。
その中でも、ワタクシ石田が最も興味のあったもの。
建物の顔というべき正面にキラリと光る大型ガラスにはめ込まれた、
ライトスルーソーラー

ガラスの中に太陽電池を閉じ込めた。
非常に珍しい構造。
そして、日射対策として非常に大きな効果を発揮する
ダブルスキンエアフローシステム
---------------------------
ダブルスキンとは、建物の外壁面もしくはガラス窓を二重構造とし、
その空間の空気を換気することにより窓際のペリメーターゾーンの環境改善、
及び熱負荷低減により省エネを図る建築方法のこと。
二重構造の空間の空気を季節に応じた運転方法を行うことにより、
空調負荷を低減することができる。
ダブルスキンとは直訳すると、二重の皮膚という意味。
---------------------------

ダブルススキンの中はこんな感じ
夏場はココを暑い熱気が通り抜けていくので
室内は涼しくて快適で、冷房エネルギーもかなり削減できます。
また、立業社の島倉社長はもともとエネルギー技術の研究もされていて、
富山の太陽光発電で、最も高効率になるコツ、という裏ネタも伝授頂きました。

太陽電池の足元には日射対策としての屋上緑化がさりげなく。

これまたさりげなく、電気自動車があったり。
省エネ屋としては、教科書の中の技術が、
立て続けに目の前に現れちゃうと、
建築たいしてにドキドキ、ハァハァするという、
ちょっと危ない状態に陥ってしまいます。
こんなチャンスをあたえてくれた、
P社のF社長、F社のI社長、S建設のKさん
そしてお忙しい中ご対応していただけた、
株式会社立業社の島倉様、土倉様
本当にありがとうございました。
感謝感謝。
一歩前進。
P.S
ちなみにこのビル。
防災対策もかなり充実していて(地震、水害、停電)
災害発生時に行政と連携した、災害対策施設としても
使用よていになっているそうです。すげー。
晴れた日には、「もう夏だっけ?」と思わせるぐらい
お天道様がサンサンを輝いております。
F1原発の事故もなかなか終息への目途も見えない中、
浜岡原発の停止や各地の停止中原発の運転再開予定もたたない状態で、
この夏、日本全国で電力需給もひっ迫するのは避けられない状態にあります。
まさに、
「金鳥の夏、日本の夏」
ならぬ
「節電の夏、日本の夏」
となっちゃいそうなこの社会情勢です。
そんな中、昨年新社屋が完成し、北陸でもNo.1エコビルではないかとの呼び声の高い、
株式会社立業社 さんにお邪魔してきました。

近未来基地のようなこの外観。
見るからに「デキル」においプンプンのビルですが、
このビルには太陽光発電をはじめ、大きく分けて18個のエコな技術が詰まっています。
その中でも、ワタクシ石田が最も興味のあったもの。
建物の顔というべき正面にキラリと光る大型ガラスにはめ込まれた、
ライトスルーソーラー

ガラスの中に太陽電池を閉じ込めた。
非常に珍しい構造。
そして、日射対策として非常に大きな効果を発揮する
ダブルスキンエアフローシステム
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ダブルスキンとは、建物の外壁面もしくはガラス窓を二重構造とし、
その空間の空気を換気することにより窓際のペリメーターゾーンの環境改善、
及び熱負荷低減により省エネを図る建築方法のこと。
二重構造の空間の空気を季節に応じた運転方法を行うことにより、
空調負荷を低減することができる。
ダブルスキンとは直訳すると、二重の皮膚という意味。
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ダブルススキンの中はこんな感じ
夏場はココを暑い熱気が通り抜けていくので
室内は涼しくて快適で、冷房エネルギーもかなり削減できます。
また、立業社の島倉社長はもともとエネルギー技術の研究もされていて、
富山の太陽光発電で、最も高効率になるコツ、という裏ネタも伝授頂きました。

太陽電池の足元には日射対策としての屋上緑化がさりげなく。

これまたさりげなく、電気自動車があったり。
省エネ屋としては、教科書の中の技術が、
立て続けに目の前に現れちゃうと、
建築たいしてにドキドキ、ハァハァするという、
ちょっと危ない状態に陥ってしまいます。
こんなチャンスをあたえてくれた、
P社のF社長、F社のI社長、S建設のKさん
そしてお忙しい中ご対応していただけた、
株式会社立業社の島倉様、土倉様
本当にありがとうございました。
感謝感謝。
一歩前進。
P.S
ちなみにこのビル。
防災対策もかなり充実していて(地震、水害、停電)
災害発生時に行政と連携した、災害対策施設としても
使用よていになっているそうです。すげー。