不思議な印象を受けた短編。

中国の貧しい一家の人身売買のお話なんだけど。売られてアメリカ人と結婚した中国人。

英語もロクにわからない状態で息子を産み育てたみたいで^^;

その息子側の視点で書かれた物語。お母さんが亡くなって 形見となった折り紙の動物達が持つ不思議な力が物語をSFと化してるんだけど それなくても すれ違いのまま病死した母親の遺書を赤の他人の中国語がわかる人にボランティアで読んで解読して貰うという切ないお話として成立すると思う。

SFにしちゃってるのね、だから不思議な感覚の物語になってる。