何を勘違いしたか、mysteryだと思って読み始めてしまった(笑
アイルランド紛争はマジ遠い異国の話でピンとない。けど、巻添え喰って迷惑千万 関わり合いたくないヒト達にとっての、関わらないことのムズさは伝わってくる。主人公は幸いにして揶揄われただけで戦争に加担させられた訳ではなく 其れはまぁ良かったんでしょうがね。ハンガーストライキなんて時代錯誤というか、時代を感じる。一部の人にとっての英雄は、実は自分にとっては時代に翻弄された哀れな道化師にしか見えないんだよねぇ~。この小説に出てくるミュージシャンの事だけど(-_-;)良く言えばドン・キホーテ。悪く、いや普通に言うと時代の徒花、全くの道化師。そう言うのが英雄視された事もあったんだな~と時代の流れを感じる作品。