本好きの為の現代のお伽話。本を配達する老書店員と何故か彼にまとわりつく 本好きな少女との交流を軸に物語は展開していく。本を届ける顧客は届けてくれる老書店員との会話を楽しみに本を届けて貰っている。んが店長が世代交代をして懇意にしてた主人が死にその娘が書店の経営を引き継いだ事で老人はやり方が古いと一刀両断 クビになる。んがなかなか顧客にそれを言い出せず…。まぁ予定調和で丸く収まるし、いいんじゃない?って感じ。シビアな現実を一応は描いてるけど 結論は長閑 だからお伽話。
本筋と関係ないけど 猫に犬って名付けるのって、昔 長谷川町子の「いじわるばあさん」で読んだ気がするlol犬に猫だったか?兎も角紛らわしい名前をつけて混乱させる4コマ漫画。
本のお薦めもしてくれるので重宝されて 顧客からの信頼も厚い。古いと切り捨てられるけど
半端な書店は淘汰される時代。中途半端に近代化した書店より 寧ろ為人を売りとするこういう販売員がいる本屋さんの方が生き延びる気がする。そういうのが嫌いな人はAmazonで買うだろうなぁ。