面白かった。別人に成り済ましたまま別人として死亡かぁ。でもまぁそれで本人はそれが幸せだったんだろうな。生まれた字本人に戻りたかったダロウなんて綺麗事は語ってない 他人として生きて そのまま死んで幸せだったって思う。ただね、本人は良くても残された遺族は大変。つまり この小説は 他人の戸籍を買って別人の人生を歩み、それで幸せになっても 本人良くても 後処理しなきゃならん遺族は大変ってお話でした。最後までダレることもなかったし アイデンティティーの問題が絡んでいて 単なるミステリーを超えて 読み応えもあった。