直木賞候補になってるし 話題作だから ミーハー全開で読んでみた。この作家さんの凄く特徴のある人物 道徳の時間と同じようなキャラなんだよね これが気にならなければ面白いと思う。練られた設定で 無意識な思い込みを嘲笑う展開。好きな人は好きだと思う。風呂敷の広げ方は面白いし 社会に蔓延る欺瞞 偽善を嘲る点も小気味良いんだろうけど、なんか同じだなぁって感じ。いや瑕疵はない。どんでん返しもある。思い込みってか先入観をひっぺがして上っ面の良識の無意味さを嘲笑うとこなんざ この作家さんに一貫してるパターンなんかな? 容疑者との駆け引きが目玉。