芥川賞作ということで、手にした本。
ストレスを抱えて、軽い鬱で前職を辞め、人間関係の良好な工場で働いてる主人公。低賃金なのでpcの講師やら幾つかの職業を掛け持って、目的もなく日々を眈々と過ごす。無理矢理目標を作って見たり なんとか「前向きにしよう」としながら過ごす日々を描いてる。
学生時代の友人が離婚することになり、一時的に部屋を貸してあげたり、周囲も何だかんだと日々を生きるので精一杯。目標はないけど精一杯、只そんな日々が描かれてる。
併載の作品もストレス溢れる職場で踏ん張る会社員の生活が描かれてる。
ま、直木賞と違ってエンタメ性は不要だし ank mirroring apeが滅茶面白かった後だったんで というわけでもなかろうが サクサク読み進み あれっと気がつく前に読み終えた感じlol