文章が癖があってムズイ。けど描いてるのは好奇心旺盛な向学心のある青年が 不思議なもの 、未知なるもの 異端とされるもの等を解明しようと 旅に出るお話。旅の途中で立ち寄った村で 錬金術師と出会い 両性具有者と出会う。この異端二人組が村人からリンチを受け死刑になるのを見て 中断していた旅を続けるべく 村を去る。その旅の思い出を僧侶となってから振り返る、振り返りながら異端という理由で犯罪を犯してる訳じゃないのに 吊し上げられ八つ裂きにあって惨殺された彼等を自分と重ねる、というお話。つまりそんな捻ったお話じゃなくて 心に社会としっくり行かないものを持ちつつ生きてる、生き辛さを内部に潜めて生きてる人が表層的に己の内部を晒したら ああなる だから出さない 仮面を被って生きてますって告ってる そういうことなのかな、と思ったけど よくわからんlol

 

兎に角 第一難関は文章、特徴のある文体、これに慣れないと読みにくいったらない。文体に慣れたらああとは まぁ好みかな、他の本も読んでみないと ぶっちゃけ 

好きな作家かどうかさえ これ1作じゃ よくわからなんだ(笑)