山田風太郎賞受賞品。 話題の社会事件を取り上げた話題作は時期をずらして読みのが好き。しょうもない作品でも話題作だと世評に流されて勘違いして面白いかも?と思うこともあるし(笑)
これは微妙でした。いや これ自体は設定も面白いし ハイネケン事件とかグリコ・森永事件とか 昭和の郷愁を纏ってる内容に惹かれてしまったのもある。でもこの作者の他の作品はもういいや。 読み応えはあったけど だったら取材を重ねてドキュメンタリーにまとめてしまった方が読み易かった。これは好みの問題だろうな。自分はノンフィクション好きだからそういう感想が芽生えたんだと思う。読み応えはあったから 好きな人は大絶賛なんでしょう。面白かったけど サクサクとは進まず ぶっちゃけ読みにくかったんで 今の所 この人の他の作品を読みたいとは思わない。
映像化もされてるみたいだけど 映画に関しては 小説にも出てくるハイネケン事件 その事件を扱った映画の方が面白そう(笑)
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