ヒポクラテスの誓い

ヒポクラテスの憂鬱

ヒポクラテスの試練

ヒポクラテスの悔恨

ヒポクラテスの悲嘆

この順番に読み終わりました。司法解剖に回されない自然死扱いの死体が実は試験生ありの死でした、って話が延々続くシリーズ。

さて途中からパターンに飽きてきて(笑)若干のだるさを感じ始めたのが3冊目終了後ぐらいかな。

いやそうは言っても 一定以上のエンタメレベルには達してるので苦痛ではなく、サクサク読めましたよ。でも これ以上シリーズがあったとしても もう食傷気味なので遠慮します。

 

能面検事シリーズがもっとあればいいのに。

 

この違いはなんだ?医療モノと法律モノの違い?いやそれ以上に登場人物のキャラに嫌悪感を抱くかどうかだと思う。好きになれなくてもストーリーが面白いとそのまま読める。辟易もしないけど

私はこの小説の狂言回しとしての役を担ってる埼玉県警の捜査一課の刑事 古手川ってキャラが嫌いなんだな。いや読み進めていくうちに嫌いになった。馴れ合い的な真琴助教との掛け合いも微笑ましいととるかウザいと取るか。これはキャラが嫌いなら全部がうざくなる。狂言回しが嫌いで 物語全体まで嫌いになったという(笑)物語りの主軸と違う所で嫌悪感が発生してしまった。まぁ こう言うこともある、ってことだな。

読まず嫌いじゃなくて 5巻とも読了した結果 このシリーズ=古手川はもう飽きた、もう要らん。って感想。