シリーズ1は夫々完結型の事件が4話で成立していた。

シリーズ2は3章仕立て、各章2時間弱で、一つの事件を追っている。字幕版を観たのだけど、さてyoutubeで探す段になって本国と区切りが違うと知った。

それに気がつく迄、混乱に陥り正直、難儀だった💧

オリジナルの区切りではシーズン3に該当。今回は島だけじゃなく、グラスコー、英国本土に足を伸ばして事件解決を目指す。証人保護プログラムってCSIやメジャークライムといった米国の事件モノに良く出てくるんで慣れてる。英米では完全に警察組織の体質が違うみたいなのだけど、このプログラムの存在はどうも基本的に同じみたい。これが絡むとでかい犯罪が裏に潜んでると言う事。一筋縄では行かない。警察内部でも情報って共有しないのね~。疑心暗鬼。用心深いのに、情報は漏洩してる💀意味ない☠️☠️☠️

英国の刑事ものは内部犯罪、警察機構の汚職をテーマにした作品が多い、と言うかよく目にする。日本で観る事の出来る作品にそういう系統が多いってだけかも。
このシリーズはどの回も重いテーマばかり。
しかも今回は若いマッキントッシュ刑事に相当酷いトラウマを刻み込むのだけれど、それでも再生への希望の可能性を仄めかして、後味の悪さは残らない。事件解決で晴れ晴れって事もないけど。
陰鬱で人間不信になりそうな人間の抉り方、描き方をしてるのが英国ドラマの特徴かも。
ペレス役の俳優さん、恐竜退治の時よりこっちの刑事役のほうがしっくり来るわ。