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— Paul at SuperDeluxeEdition (@sdedition) September 21, 2021
サイン入りのハードカバーだからか 兎も角 このお値段でも完売
実際の未解決事件としての視点からの再考
最初に書いたTVドラマの感想とは別に
実際の報道映像を見た上で再検証。
というのもこの未解決事件を扱った報道番組、ドラマのファルチャー刑事役の俳優さんを招いての検証など
youtubeにupされてる映像を見て ドラマを一つの作品としてではなく この一連の事件概要を伝える媒体の一つとして捉えてみる。
ドラマを観た後にニュース報道を見ると より理解が深まり、深く掘り下げて事件を検証してしまう、
感想も より多角的な視点が加わると自ずと変化する。
いや法令違反は良くない、日本の取調べのような人権無視の手法は大反対、それは原則変わらない。
法令違反自体が非難されるべきというのは譲れない。
しかし、この事件の実情は これはこれで、ちょい酷い気がしてきた、単純に白黒では測れない問題なのは確か、
有耶無耶 何もかもが有耶無耶だ。
未解決で有耶無耶なまま、それだけが今現在の事実。
・・
最後に出た実際の人物の写真・・・ベッキーのお母さんは現物の方が美人でした(笑)
お母さん役の女優さん、美人じゃないけど、凄く印象的。
作り物なら 特に日本的な発想なら ファルチャー刑事は名誉回復されて大円団って結末もありだけど、
現実は さに非ず。
以下はそのドラマを混ぜて作った報道番組内の事件のあらましを解説する再現映像。
実際に報道番組で使用された監視カメラの映像、ファルチャー刑事本人も登場。実際の被害者たちの両親が記者会見してる。報道番組だからインパクトは大きい。
レポーターはファルチャーが禁止されてるにも関わらず接触して、結果 警察の職を追われた原因となった当の本人。
どっちにしてもファルチャの判断は正義に基づいてはいるが 違法捜査で、白黒ボーダーライン上。
責を負わせるにしても 擁護派がもう少し拮抗してもいいのにと思ってしまうほど、
これは他の英国刑事ドラマからもはっきりわかる特徴。
どのドラマも警察は本当にお役所で出世第一、出世のためにはコンプライアンス重視
ドラマには「盛ること」がつきものだけど、どのドラマにも共通しているし きっと実際もそういう組織なのね。
結局 連続殺人を疑われてる犯人は二人殺害の容疑だけで裁判を受けていて、
二人の犠牲者、2組の遺族と キャリアを追われたベテラン刑事、を生んだ。
実際のファルチャー刑事はアフリカの安全問題を扱う仕事をしてるみたい。
ドラマでも刑事しかできないって言ってた。
国家の安全を担う危険な分野への転職。・・・刑事って潰し効かない・・・仕方ない。
でもconfessionって本を上梓して問題を公にしたことで・・・キャリアを追われた無念は消えずとも
ぶちまけたことで少しは気が晴れたかな?
本来の退職金 受け取りそびれたみたいで 相当減額されたとドラマで言ってたけど、その補填程度は出版で回収できたのかもしれない。
ベテラン刑事が退職時に回顧録で事件のことを書くのは英国で流行ってるのかな?前にも読んだことある。
その刑事は御大の家の警護にあたってたことを思い出深いことの一つとしてあげてた。
主人公のマーチンフリーマンは実際のファルチャ刑事に直接会ってその人物像を深く掘り下げたという。
過去の亡くなった偉人ではなく、実際に今現在、生きてる人間の役所、難しかったそう。
実際あってご本人がどういう反応を示そうが脚本が変わるわけではない、んが内面を知ることは大切だったみたい。
少なくともこの人は有益だったと。まだ未解決の現在進行形の事件を扱ってるわけで こういう番組でコメントするのも言葉を選ばなきゃいけないだろうし、大変だろうな。
当事者も存命なわけで、慎重にならざるを得ない。何も確定してない状態なのだから。
