明けましておめでとうございます
大晦日に投稿するはずでしたが、流石に疲れて、
寝てしまった
お客さん、ハンパなかったっす
普段の忙しい時の倍‼️2倍✖️4
本日やっと休みで、明日明後日また出勤
(しばしの正月気分)
横浜流星くん主演の映画「正体」の感想を書かねば!
まず、監督が、「Village」と同じ藤井道人監督で、出演者もかぶってます
西田尚美さんが、前回母親、今回被害者の親戚
木野花さんが、前回村のお婆さん、今回養護施設の先生…
以下、ざら子の独断と偏見による感想です
流星くん演じる鏑木慶一は、変装しつつ逃亡を続けるのですが…
あれだけのイケメン髪型変えても、メガネ👓かけても、キリッとした目元はごまかせないですよね
せめて、眉を少し剃って、もうちょい情けない感じにしてもよかったかも?
それに、外見は変わっても、真面目さや物静かな性格は変わらないし…
スオミみたいに人格を演じ分けるって事はないですね
そうそう、オープニングが、衝撃でした
自分でも言ってるように、流星くんは、役をみごとに「生きて」いました
銭湯での裸姿も見ものですよキャー
(後ろ姿ですが、慎太郎くんもいっしょだよ)
「信じる」という言葉にぐっときました
原作もいい❗️ということで、買いました。
カバーがね、映画版プラスして、二重になってます。
メッチャ分厚くて…600ページ越え❗️
でも、登場人物が生き生きと表現されてて、ストーリー展開もハラハラで、すごく読み易いです。
まだ、半分くらいですが
ラストが、映画とは違うとか…?
やはり、映画では時間が限られてるから、細かいいきさつや他の人物との絡みが割愛されてたけど、原作でじっくりと確認できます
色んな登場人物に自分を重ね合わせて、読んでる感じですね
今読んでるとこだと、旅館に再就職したおじさんが、今の自分の状況と重なって、若い子の足引っ張らないか、考え込んだり
まあ、それはそれとして…
本📕読むの遅くって…
以前は図書館が近かったから、本いっぱい借りて、ゆっくりながら、読んでたんだけど(無料はありがたい)
引っ越してから、遠くなって、借りてない
で、また最近買うようになって…
物減らさんといかんのにね
誰かにあげてもいいし
そして、5日からはいよいよ
流星くん主演の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」が始まります
さっき、「見てちょうだいスペシャル」やってました
吉原の遊郭が舞台なのですね。
遊郭と言えば、鬼滅の刃でも、登場した舞台…
人のために奔放する蔦重…流星くんのステキな笑顔が見れそうで、楽しみです
タイトルは、スピッツ「メモリーズカスタム」から
娘①一家が、年末からインフルエンザにかかってたそうで
皆さんも気をつけてください
今年もこんな感じで、ゆるゆるとおつきあいくださいませませ
ざら子でした〜