PEとリーダーの接続 | 紫煙釣行記チャリ移動。

PEとリーダーの接続

最近、ぐるっぽの方で話題になったPEとリーダーの接続について、特集しようかと思います。



ザキが普段使っているノットで、名前はよくわかりません。

ラインメーカーのサイトにあったものをそれとなくまねてみました。

簡単にできるのが最大の特徴で、やや、強度が劣る感じがありますが、普段の使用なら問題ないと思います。

普段からエキサイティングなんだぜ!な方には、おすすめしません。



説明は、右利きバージョンですので、左利きの方は、逆の手でやるといいと思います。

背景は、先日買ったレグザのパンフレットでお送りいたします。



17歳、釣りと川と自転車と。-CA3E01790001.jpg


まず、左からPEを伸ばし、右からリーダーを伸ばします。

持つ手は、左PE、右リーダーです。



17歳、釣りと川と自転車と。-CA3E0180.jpg

左手でリーダーをPEをしっかり持ち、PEを右に向かって10~15回巻きます。



17歳、釣りと川と自転車と。-CA3E0181.jpg

巻き終わったら、今度は左から右に巻きます。

同じ回数か、面倒なら数回少なくても構いません。



17歳、釣りと川と自転車と。-CA3E0182.jpg

リーダーでわっかを作ります。


17歳、釣りと川と自転車と。-CA3E01830002.jpg

リーダーを、内側に3~4回巻きます。


17歳、釣りと川と自転車と。-CA3E01840001.jpg


17歳、釣りと川と自転車と。-CA3E01850001.jpg

先にリーダーをしっかり結び、あとからPEの、本線・端切れを両方同時に引っ張ります。

左手にPE本線、右手にリーダー、歯で端切れを持つとやりやすいと思います。

写真では、端切れの方に、噛み跡が残っているのが分かると思います。

このとき、しっかりと引き、もう一度リーダーの本線、端切れ両方を持ってしっかり結びます。

プライヤーなどを使うとやりやすいです。



17歳、釣りと川と自転車と。-CA3E01860004.jpg

完成。

リーダーの方は、多少端切れを残したほうがほどけにくいです。

写真は、ちょっときりすぎ。

太いラインを使うときほど、端切れを残す量を増やします。

端切れが後ろを向いているため、キャスト時の抵抗がいくらか減るかと思います。



17歳、釣りと川と自転車と。-CA3E01870003.jpg

エリアで使っている極細PEとリーダー。

PE8lb(0.4号)、リーダー5lb(1号)の接続。


あまり使う機会は無いのですが、このノットは、太いナイロンと細いナイロンをつなげる時にも使えます。
テンカラでレベルラインとハリスの接続などにも使えるかもしれません。

ちなみに、ザキのテンカラはテーパーラインをつかっているため、ループtoループですので、使った事がありません(笑)


なお、このノットは、ノットから数ミリ~1センチの間が稀にキャスト切れを起こす場合がありますので、あくまで簡易的なものと思ってください。

より完全なノットを求める方にはおすすめいたしません。

現在のところ、シーバス、ナマズ、エリアトラウト、フィールドトラウト、中型程度までのバス、の対応を確認しています。


キャスト切れを軽減する方法としては、以下があげられます。


① キャスト時にリーダーをリールに巻き込む。

これが一番いいでしょう。

しかし、飛距離がある程度落ちてしまいます。


② リーダーのノットをきつく締める。

キャスト切れの原因は、ノットの引っかかりにもあるので、これも有効な対策です。


③ PEを太くする。

飛距離や操作性が犠牲になりますが、もっとも確実な方法です。



仲間内では「イモムシノット」などと呼んでいますが、特に名前はなかったと思います。

とりあえず、ノーネームという事で(笑)