五月二十二日 養沢毛鉤専用釣り場 | 紫煙釣行記チャリ移動。

五月二十二日 養沢毛鉤専用釣り場

先の土曜日に、吉茸さん(http://profile.ameba.jp/yoshikinoko/ )と、東京都はあきる野市の養沢毛鉤専用釣り場へ行ってきました。

今回はツーリングではなくちゃんと釣りです。

矢野口まで電車で行き、そこで吉茸さんにピックアップしていただき、一時間ほどで養沢へ到着。

吉茸さん、ありがとうございました。



ネオテンカラ(http://ameblo.jp/spinboy/entry-10502047930.html )と、本流テンカラ(http://ameblo.jp/spinboy/entry-10507834390.html )を持って行きましたが、案の定本流テンカラは使いませんでした。

むしろ源流です。

丈一のネオでも長いくらいでした……

七尺の竿ってないですかね。

それじゃあフライロッドになってしますが。

最近見かける6.6ftの意味がよくわかりました。



仕掛けは以下の通り。


竿:ネオテンカラLT33

糸:自作テーパーライン(6m&3m)

ハリス:トラウトアドバンス5lb

毛鉤:逆さ毛鉤♯12~14 ドライ♯16



六時半ごろに釣り場に着き、会計を済ませ、ウェーダーを履き、とりあえず事務所下に入渓。



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さっそく、初のニジさん。

サイズはかわいいのですが、ゴツイです。

凄まじい体高です。

このサイズとは思えないほどに走りました。

エサの状態がいいのかな?



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その後、ぽつぽつと拾いながら、天然のアマゴがヒット。

初めて釣ったので、かなり感動しました。

多摩川は、西の支流にはアマゴがいて、東の支流にはヤマメがいるなんていいますが、もっと西でヤマメがつれた事もあるし、ここでアマゴがつれたのだから、ごちゃ混ぜなのかな?

兎に角、アマゴとヤマメが同時につれるのは、多摩川と酒匂川くらいらしいです。

今では放流事業でいろんなところにヤマメがいるらしいですけど。



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今日一番の型もの。

と言ってもレギュラー程度。

魚の引きが強い養沢ですので、このサイズだとものすごい勢いで突っ走っていきます。



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遡行中、竿抜けポイントもずいぶん探ったのですが、その中からブラウンが飛び出してきました。

二歳くらいかな?

すごくきれいです。

持ち帰って飼いたかった……

水槽とクーラーが無いと難しいんですけどね。

現在、大型水槽はすべてナマズに費やしております。


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ぼへんっ

ども、ナマズっす。

水槽、使ってまっす。



今回の毛鉤ですが、ほとんど逆さ毛鉤で通しました。

朝方はドライにも反応がよかったのですが、日が昇るとまるで上を見なくなり、先行者の影響もあってかずいぶん渋かったです。

テンカラの誘う釣りというよりは、エサのように流す釣り。

直上の流れを使い、毛鉤を無理やりフェーダーレーンに流し込むやり方です。

そこからはあまり動かさず、毛鉤が魚群の中をちょっとすぎたくらいでピックアップというのを繰り返すと、そのうちかかります。

魚の動きや糸フケで取れるアタリもあるのですが、上記のやり方が一番でした。

渋いなりにも食い気があるようで、単にドライフライにスレているだけにも見えました。

沈めたり浮かせたりをひとつの仕掛けでできるのはテンカラの強みだと思います。

今回はそれを最大限に活かせたかな。


想像していたよりも暑く、途中から脱水症状を起こしてしまったのは失策でした。

半分くらいまでは川の水を飲んでいたのですが(よい子はマネしないでね!)いよいよやばくなってきたので、昼食も兼ねて吉茸さんとともに事務所へもどりました。

自販機の場所はちゃんと調べる必要がありました。

最上流部と、中部よりやや上の方にありましたので、参考までに。


これからの時期、脱水症状や熱中症にはくれぐれも注意してください。

そして、川の水はくれぐれも飲まないようにお願いします。

僕は大丈夫なのですが、人によっては下痢でヒドイ目にあいます。

もし、飲めるようになりたいというのでしたら、幾度かの下痢を耐え抜いてください。

何回かやると大抵の川の水は飲めるようになります。

まあ、それでどうなっても知りませんけど……


ちなみに、頑張れば二子玉川の水も飲めるようになるようです。

飲みたくねえ!



追記。

矢野口でピックアップしていただき、帰りは自宅前まで送ってくださった吉茸さん、ありがとうございました。

今シーズン中、もう一度どこかへ行ければと思います。


また、自作テーパーラインについては、近日公開させていただきます。

乞う、ご期待。