今日で大学の外来は終わり、、 | The Days of Spine Surgeon

The Days of Spine Surgeon

外科医の初心を忘れないように、書いていこう、、
ドラゴンズを応援していてはいるが、、親会社は嫌い

17年にわたり勤めた大学だったが今日でおわり、、
感傷的に終わろうと思ったが、忙しくてそれどころではなかった
しかし不思議と苦にならないもので、あと何人、、
などとちょっとこれで終わるのが残念なように感じた。

最後に看護婦さんから花とかもらったが
うーん、、こういうのもらうと、もう本当に戻れんな、これは、、
と覚悟させられた。いよいよ卒業か、、

夜は送別会
ちょっとはじけてみたかったが、あまり酔えない、、
今後どうするかについて、ドラフトかFAの引き抜き話とまるで同じで
ひそひそ話が続く、、

いまはあちこちからオファー来るが、それもいまのうちだろう。
外科医はいまの年齢がいちばん高く売れる、しかしあと5年もしたら暴落する、、
外科医もプロ野球選手みたいなもんだ。高く売れる時期は短い。

そして医者の世界もまさしく需要と供給の原則がみられる。
設備とステータスのある大きな都心の病院は、就職希望の医師が多いため、給料は抑えられる。
逆に設備の古い田舎の野戦病院は、希望する医師が少なく、医者招聘のため高給料が用意される。

FA宣言はしたものの、大きな選択を迫られている、、
やりがいのある仕事、正義のある仕事、を選べばいい、、
はずだが、、なにか空虚なんだよな、、
あ~この虚しさは、なんだろう、、