学会2日目、そうそうと引き上げた
知恵熱が出そうだ、、
昨夜「これが世界のスーパードクターだ!」なる番組を観た。
やや問題もあるが、手術する医師によって成績が違う、ということが
強調されていたように思う。
どこの病院でどの医師がやっても治療成績は同じではない。
これは事実だ。
患者さんの家族の気持ちとしては最高の治療を受けさせたいのだから
来週から紹介されたスーパードクターの外来はてんやわんやであろう。
執刀医によって成績が治療成績が異なる、、、
これは外科医にとっては重い事実だ。
日々の修練を怠ければ、患者に損害を与えることになる。
じゃあ論文書きや研究をしないで手術ばかりしてればいいのか???
かたよりはいけないだろうが、執刀数が少ない外科医、不器用な外科医は
淘汰されてしまう時代が迫る。
医師個々が評価される時代だ。
多くの大学でいまだ書いた英語論文の数で昇進が決まるが
いまの時代に逆行している、、論文数を増やしながら執刀数を増やすの
時間的に無理だからだ、、
臨床技術が評価されないから、大学を離れる優秀な外科医が後をたたないのだ。