投資家がどこの企業に投資しようか決める場合、企業の
業績、PER、株価チャートなどで判断します。
その判断材料として、女性が活躍しているかどうかというのもかなり重要になっています。
それば、なぜでしょうか?
近年、ESG投資というものが広まりつつあるからです。
ESGとは?
E 環境(Environment)
S 社会(Social)
G 企業統治(Governance)
これらの問題に配慮している会社は、結果的に業績も上がってくるだろうという判断から、投資対象に
選ばれやすくなっているのです。
女性の活躍とは、この
S 社会(Social) の部分に含まれます。
実際に、女性管理職の割合が高いほど業績が上向くという分析もあり、特に上場企業では女性管理職を増やしたいと思っているはずです。
先日、金融庁は、有価証券報告書への記載内容の追加について発表しました。
追加項目は
- 女性管理職比率
- 男性の育休取得率
- 男女間賃金格差
についてです。
これらを有価証券報告書へ記載することを上場企業へ義務化することになるようです。
これを知ったとき、時代が猛スピードで動いているー
と感じました。
今って同じ能力なら、男性が先に出世します。
でも、もしかしたら・・・
今後かわるかもしれないですよね。
女性のがんばりが報われる時代がくるのかもしれない
もちろん男性の家事育児の向上や、長時間労働の改善、中小企業は?など他にも問題は山積みですが、
でも、この変化は女性にとっていい変化、進化だと思えてなりません。