日本にすっかり根付いている、男だから○○、女だから△△

 

女性の働き方に悩む私もたまに口走ってしまう、いわば呪い・・・

 

この呪いにかからぬよう、解き放たれるようジェンダー教育が進められています。

 

高校で使われる教科書の文部科学省による検定の記事が新聞に載っていました。

 

ピーチ姫は助けを待つばかりで、自力で逃げなかったのはなぜか?

 

理学部に進む女性が少ないのはなぜか?

 

そんな今まで考えもしなかったようなことを議論する内容が教科書に載るそうで、ジェンダー教育に力が注がれているのが分かります。

 

 

そこで一つ心配なこと

 

それは、社会に出たときのギャップ

 

 

この世代は「男女平等」と教えられて育ってきた。社会には様々なジェンダーの壁があるにも関わらず、そういうことだという建前は学んできた。教えられてきたことと現実のあまりのギャップに多くの女性が傷つき、怒り、だけど多くの事を諦めてきた。

 

これは、雨宮処凛さんの「女子という呪い」の一説です。

 

これを読んだときに、あまりにもわかりすぎて涙が出てきたほどです。

 

私たちの世代かその上の世代でもすでに男女平等という、それこそ建前は教わっています。

 

でも社会に出たら、とにかく男性優位だった。

 

そして、悔しくて多くの事を我慢して耐えてきた。

 

ジェンダー教育を受けてきた若い世代が社会に出たとき、社会が今のままなら・・・

 

そのショックはきっと私たちよりも大きなものになるのではないでしょうか。

 

高校生が社会に出るのって、大卒と仮定して、あと5年後くらい・・・

 

 

社会人にこそ、ジェンダー教育が必要な気がしてきました不安