2013年9月-10月、
ラスベガス&大自然ドライブ旅行記、続き。
9/25(水)、1日目の23時前。
夜便でラスベガス入りし、
我が家の↓常宿へまっしぐらぁ。
Bally's Las Vegas Hotel and Casino (HP→★ ) @22:40
9ヶ月ぶりのラスベガスにワクワク感はあるものの移動疲れも重なり、
とにかくとっととお部屋に入りたい一心でチェックイン。
遅い時間とはいえ、眠らない街ラスベガスなので、
場合によっては深夜でも行列が出来るフロントだが、今日はガラガラでラッキ~!
待ってる間、あれれのれ
・・・的、新たな発見の1枚w。
願わくばスタバだったら嬉しかったが、
宿泊してる間はちょいちょいお世話になりやした。
さて、バリーズには前半2泊にて、
宿泊代はいつものように嫁コンプで無料!カタジケナイ
ちなみに後半5泊もココゆえ、
おっさんコンプで無料の有難き幸せ
しかーーしっ
悲しいことに、(たしか)この年からリゾートフィー導入になり、
1泊$18(2013年9月現在)+TAX お支払いしなきゃなのだヨ。
反対運動までしてたのにぃ~!
ってことで前後半7泊分で12,482円 ($125.97)でした。
んでもって、ザクザク入るリゾートフィーに味をシメたのか、
毎年のようにホイホイ値上げするというのはいただけないが。
まっ、普通に1週間分の宿泊代と考えれば、
ありえない価格なので有難さに変わりナシ。
さてぇ~
玄関入る→並ぶ→チェックインを8分で終え、
スタコラサッサでお部屋へまっしぐらぁ。 @22:49
↓1階エレベーターホール ↓5階客室エレベーター
↓すぐ近くに自販機と製氷機
我が家的チェックイン時の合言葉『Near an Elevator』のパワー絶大にて、
今回もエレベーターのすぐ近くをゲッツ! (ベガスの巨大すぎるホテルに欠かせないリクエスト)
↓5階フロア ↓懐かしのジュビリーなルームキー
↓我が家に入りまぁ~す。
538号室、Indigo Deluxe Room (2 Queen Beds、Non Smoking)
もはや何度もレポってますんで今さら感たっぷりなれど、
とりあえず形式的にツラツラご紹介w。
はい、老舗感満載なボロさではございますがw、
バリーズの醍醐味はなんと言っても立地の良さとお部屋の広さ!
いつでもどこでも安宿御用達な我が家的に、イロイロ鍛えているせいか、
このくらいならリッチなお部屋の位置づけゆえw、めっちゃ快適で大好きです。プッ
ちなみに、バリーズのインディゴタワーはご覧の通りなんですがねw。
もう1棟のジュビリールームはリノベーションされててオサレ&キレイゆえ、
多少はラグジュアリー感を味わえるかと思うのでオススメ。
とはいえ館内自体がバブリーじゃないからそれなりですが。(笑)
おっとっとっとぉ~
話戻って、お部屋の紹介なり。
↓クローゼットも広々&扉は全面ガラス張りがイイ~
以前は有料だった金庫も、
リゾートフィーのおかげで無料になりやした。
↓バスルーム
オサレ感はないけど使いやすいぞよ。
アメニティはシャンプー、ボディーローション、洗顔石鹸、お風呂用石鹸。
↓ドライヤーは煩い&強風w ↓トイレの水量問題ナシ、でもドアは欲しいw
↓シャワーは固定式で水圧ショボショボ ↓バスタブは広いが浅くて肩まで浸かれねぇー
↓2クイーンベッド
なんぼでもゴロゴロできる広さと、腰掛易い高さが好き。
固すぎず柔らかすぎない布団も寝心地イイ~
↓家具の配置
↓嫁のドレッサーと化す机&鏡が便利 ↓テレビは42型液晶&パナソニックだ有難う
↓おっさんのネットサーフィンスポットと化した机&↓ネット有線もアリ
インターネット使用量も以前は有料でしたが、
リゾートフィーで無料になりました。
wifiもパスワード入力でフリーだが、
部屋以外では使えなかったけど今はどうなってるか不明。
バリーズのいいところは
イスとテーブルが多いのもお気に入り。
↓窓際から撮影
↓景色は低層階(5F)と向きも悪くてサイアク。
まっ、我が家クラスのショボ~いギャンブラーだとこれぐらいの恩恵が関の山ですがw、
とりあえず2泊なので、タダで泊めさせてくれるだけでとっても有難やぁ。
つづく