前のより怖くないから安心して下さい。


ちょうど18歳の時だったかな??

あれは愛知県と岐阜の境目ぐらいにある「三○山」ここでの体験を話します。



何故、ここに行ったかと言うと当時、新聞にも載りましたが連れがやらかしました。

大学生グループとの間にいざこざがありました。
傷害事件に発展…


そんな話しを聞いてどんな所か気になって俺と当時の彼女とその友達の3人で行って見ました。

実は夜景が綺麗な場所でもあるからこの3人になりました。


山道を車で登り駐車スペースに着きました。

車から降りるとあまり明かりがなく人も居ません

シーン…

静かだ…


駐車スペースから道なりに歩くと展望台があるのでそちらに向かいました。


道の両脇にはなぜかわかりませんが御地蔵様がずっと続いていました。

それだけでも不気味な道…

なにごともなく展望台に着き螺旋階段を登り夜景を堪能して来た道を戻り始めました。


すると車から150mぐらい手前から一人の女の子が黙り込んで明かに歩く速度が落ちました。

それに合わせて僕らも同じペースになり無事に車に到着。


するとさっきまで普通に走って来た車のエンジンがかかりません。

え?なに?

整備士の専門学校に行っていた僕からしたら不思議でした。

車は壊れてないのは分かっていました。


しかし、かからない…


すると、さっき歩くペースが遅くなった子が口を開きました。


その言葉にぞっとしました。



「さっきから足に誰かがつかまってる」

………………


エンジンがかからないのもさっき歩くペースが落ちて無言になったのもすべてが理解出来ました。


ヤバい…


心の中でお経を唱えながらエンジンを何度も回して何とかエンジンがかかり無事に下山が出来ました。


軽い気持ちで行くとダメですね。



次回、4あります