<寄付した幼稚園児のエピソード>
募金箱の前にて幼稚園位の男の子と母親の会話。母「貯めてたのに本当にいいの?」子「3DS我慢する。これで地震の人の家建てる。」と言いお年玉袋から5000円を寄付。母「偉いね。地震の人、これで寒くなくなるね。」男の子思わず号泣。後ろにいた私、大号泣
※『Twitter』より引用しました

幼稚園児ほどの年頃であれば、ゲームやおもちゃが大好きなはず。それを我慢してまで被災地に寄付をした男の子は、立派に社会貢献をしているといえるでしょう。きっと、連日テレビで報じられる被災者たちを見て、「ぼくがたすけてあげたい!」と思ったのでしょうね。


この記事見て日本の子供は終わってないって思ったよ。

大人は我先にと米や水を買いだめをしたりしているのに…

昨日、仕事で必要な物をホームセンターに買いに行きました。

そこでは、電池や非常用品など買いあさる人の姿に寒気がしました。

被災地にいる家族や友人、知人に送る気持ちで購入している人はどれだけいるのでしょか?
 
弟の彼女は被災地の近くにいます。水も電気もありません。


僕自信も沢山の知人や友人もいます。


暖かい所で寝てるあなた、寒い所で苦しんでる人もいます。

食べ物を沢山買いだめしたあなた、何日も何一つ 口に出来てない人もいます。

ほんの些細な事で助かる人がいます。


僕自信も昔から、コンビニなどの募金箱には必ずお釣りなどを入れるようにしていました。

ほんの少しのお金や物で助かる命があるなら価値があるものだと思っています。

被災地の方々頑張って下さい!!