愛がふたりを試したのなら
時は決して振り帰らないだろう

信じるために求めること
愛するために許すこと
それは思い出がくれたサンクチュアリ
今の僕らは近づけない

tell me.
君はなぜ愛をかたくなに守ったの
なぜあの時、僕の腕を拒んだの

君は呼吸を合わせられるひと
今の僕を読めるかもしれない
あの頃のようにふたり歩けるかもしれない

でも僕は君に憎しみを抱いた
それは消せない真実
どんなに君がピュアであったとしても
僕は自分を裁くだろう

あの頃のように
それはきっと君以上に
僕が望んでいることだと思う



















少年のスクリーンに気づいたとき
君はもう少年じゃない

アウトローの背中に気づいたとき
君はもうアウトローなんだ

いざ旅人になれ
その少年のスクリーンの主役になれ

男ならやられたらやり返せ
お前の言葉忘れない


流れ者よ
泣きたいときは涙を流せ
君のスクリーンが俺に教えてくれた

友、愛、別れ
少年のスクリーンは流れるけど
君は男というカードを手にしたんだ

流れてゆけ
君の背中 俺は見続けるから
愛の意味
それが君のサヨナラの訳だろう

僕は我がままだったろうか
今言葉を口にしても
空気みたいに意味を成さない

僕の視界はおぼつかない
分かってほしい
弱さを隠す言い訳が嘘になる
たったひとつの僕のイノセントなんだ

目覚めた朝の君の匂い
互い確かめ合う時の君の仕草
別れ際のぎこちない君の言葉

こんなに覚えた君が思い出になる

僕が強さを強引に探した訳
それは君のせい
君だって僕の弱さを愛した訳じゃないだろう
僕は優しさを求めた訳じゃない

互い気遣えば気遣うほどすり抜ける
ただ離れたくない
それが僕らの最後の言い訳になるんだろう