季節の只中で戯れて

お前は遊び疲れたんだろう

Lullaby of you

お前のために唄うよ

時間はお前を追い越したりしないさ

垂れた前髪に汗が光ってる

どんな夢見てんのか

俺は人間の只中にいて

もう明日のことしか考えていない

Lullaby of me

俺のために唄うよ

ため息ついてタイを外して

戦士は休息するんだ

人生の能書きお前に刷り込むのさ

お前が孤独に落ち込んだ時

いつか思い出してくれたら良い

俺は酔ってなんかいない

弱さを酒場に捨ててきたのさ

悲しいんだ、寂しいんだ

いつかお前にも分かるだろう

だからお前のために

Lullaby of you

 

 

 

 

この雪を君に見せたい
僕らの愛は舞い散るこの雪に似て
消えてしまうのだろうか
それとも降り積もるのだろうか

ほら、virgin snow
唇に触れるよ
ふたりの温度が雪を融かす
タブーを破れば恋は終わるの?

肩を並べ歩いた無邪気な並木通り
さりげないふれあい
友達の距離を破った

初めて見つけた時
懐かしさが僕の傷を癒した
やっと巡り会えた
いくつ星をさまよったの
荒れた心が君を知り優しさを知った

おとなのつもりだった
ふたりの何かが壊れるのが怖い
この星の冷たい涙のように
いずれ消える運命なら
君を奪い去り罰をうけよう

 

 

 

あなたを想うと涙は海になり

あなたに触れると月が水面に口づけする

それが合図

私はあなたを探し泳ぎ出すの

 

アカシアの花が私の体をゆらし

あなたを想った数だけ海は深くなる

時間は意地悪

夜はただ加速するだけ

あなたの記憶のなか私は遠くなる
どうか消えないで、抱いて抱いて

 

その笑顔、その仕草、そのすべてが

私を罪知らぬ女にする

あなたという光が水にゆれて乱反射する

惑わせないで私をどうか導いて

 

アカシアの雨に打たれて泣いてた

あなたの指で涙をぬぐって

水先に手を差し伸べてほしい

愛しさは狂おしく風になり水面を揺らし

小舟のあなたを心に誘うの

 

抱いて抱いて抱いて

そう、時間を止めて

もう一度抱きしめて欲しい