夏は冬に恋をする

冬が好きと言った君の事思い出す

 

星のパレード

雪の魔法

手と手の距離

澄んだ空気

 

冬の事指折り数えてみる

何か答えがあるようで

 

君はどんな景色をその瞳に映してきたのだろう

今は分からなくても

ひとりで答えを探してみるよ

 

愛は瞳閉じて感じるものと聞いた

今の僕には分からないかもしれないね

形じゃなく

繕うものでもない

心を手繰って感じるもの

 

ほら気持ちが動いた

今年はどんな季節たちを迎えるのだろう

 

 

 

 

愛の言葉を探してる

しっくりくる言葉がなくて

語る相手のない思いの殴り書き

 

あの道を曲がったせいか

風がいつもより強い

知らぬ間に雨が降ってきたようだ

 

君によく似た女が流すラブソング

そんな恋物語忘れちまえ

男なんて風に消えていくさ

 

遠い汽笛

旅のカバンに昨夜のバーボン詰め込むのさ

 

儚い夜

肌を合わせただけ

温もりは愛を越える

 

したり顔の旅人は虚無に真実を刻むのさ

遠い旅の空

振り返ればまた今日に出逢える

 

君ならよく分かるだろう

似た者同士

回り道でも

旅の終わりにもう一度逢えたならいいね

 

 

 

ひとは儚いから愛おしい

花は何故美しい

それは美しいと思う心が清しいから

 

自分を信じること

それは自分にくじけた証

きっと夢の重さに諦めない強さを求めるから

 

求める愛

それは遥かな時を越えて巡る命の不思議

時を感じ永遠を望み

限りを知るから愛を信じていたい

 

ひとを愛すること

それは私の罪のあがないに似て

弱さ孕む他人を許すこと

 

遥かな時を越えて蘇る

舞い降りた今に愛を感じて物語は始まる

かけがえのない今だから夢を語ればいい

 

私の愛のふるさと

さまよえばいい

永遠に惜しみなく愛を感じ歩んでゆけばいい

きっと愛の痛みを知った時あなたに巡り逢える