頭痛いよ、不景気でさ

時代が俺に着いてこれないんだよ

遠慮しいの君は元気かい

 

今日は豪華ランチで祝杯さ

日暮らし楽しけりゃいい

 

今日は風が心地いい

俺に似て青い蒼い風さ

 

難しく考えるなよ

「ひとが信じられない」って

それなら風の行方を感じてみろよ

どうでもいいじゃないか

 

ちょっとは生意気になってみろよ

知ったかぶりでいいからさ

物事なんて100通りの答えがあるんだぜ

 

さあ、走り出せよ

ここは草燃える広野さ

何に遠慮するわけでもなく

自由が待ってるぜ

 

虚ろな瞳は君には似合わないさ

人生なんて気楽なもん

勝手気ままに時間は過ぎてく

 

硬いアスファルトなんて意識するなよ

ここは足が埋もれる草原さ

ものは考え様、型に嵌るなよ

自由に土を蹴り上げようぜ

 

夏の風はホットな海の追い風さ

景気よくいこう

自由に生きてりゃ明日は俺たちに微笑むさ

 

 

 

 

おとなになる

こどもの名残り

棄て切らないものがある

 

おなじ星に生まれ

この東京で君に出会った

東京は君の故郷だね

 

星の数だけ出会いがある

行きずりも出会いだろう

この空で君と共有した時間

僕は忘れない

 

君を忘れることがおとなになることなら

僕はこどものままでいい

 

懐かしい匂いがする

それは時間が幼いときの記憶

因果では測れないもの

 

きっと時間と空間は超えられる

それを確信するのはあなたがいるから

 

今ため息をついた

風が君に届いただろう

そんなこと思いたくなる

 

もし僕が女であれば親友になれたかもしれない

肌の距離確かめ合った罪だろう

 

めぐるめぐる

愛はめぐるから

僕はきっと君を諦めない

 

 

 

 

夢は遠くにあり

希望は傍にあるもの

 

貴女は何処にいるの

僕はいつもの場所にいる

 

貴女に信じて欲しい

貴女を信じたい

 

信じ方を憶えたら恋は愛になると言う

涙が唇にこぼれるのなら

この指で君の頬、拭っていいだろうか

 

6月の風は生ぬるく心をなでる

泣けと如く

もし貴女の手で僕の愛を絆してくれたら

 

恋は悲しみに向かうけど

愛は希望に向かうもの

 

一つだけ

嘘がある

君の愛を言葉で拒絶したこと

 

見抜いてほしい

僕の愛はここにあること

 

諦めとも執着とも分からないんだ

ただ僕の気持を確かめて

僕は風のように君から去るだろう

 

この歌を君のために

これが僕の答え

いま風が生まれたから、風と共に君と共に