spin2011さんのブログ -48ページ目
季節は七色の虹
赤橙黄緑青藍紫
紫蘭の花はシャイなブライダルモデル
夏空のベテルギウスは無邪気な赤鼻の王子様
羨ましいほどその若さを誇れ
僕は五月雨の花緑青
例えるなら晴れ空の紫陽花
君に逢えない日君を想う
君に愛告げても道化のピエロ
君は知らない 僕の思い
君に女を感じると逃げ腰になる歌唄い
亜麻色の君が美しすぎて
キスとスキ
君はどっちを望んでいるの
赤ワイン 白い靴 2号のリング
好きな順並べてみてよ
一秒も君を見逃さない
赤いルージュが少女を大人に見せる
逃げ道は愛をいっそジェラシーに変えること
間に合ってるわ
君にそう言われそうだけど
君の唇に触れるまで
この思いは自由な嘘かもしれない
だから僕は青い雨に濡れる緑になり君を想うよ
不意に遠くを見つめる瞳
僕をすりぬけてる
貴女は終着駅の過去を抱いている
繁華街の川沿いのビル並み
君は好きだと言った
どこか遠くの都会の景色なのだろう
僕の君へのこだわりが君を不安にさせた
始発駅へのいつもの街並み
何故僕は貴女を包むことができなかったのだろう
誤解に縛られていた
僕と始発駅へと歩むこと
それが貴女の愛の答えだったのだろうに
ターミナルへ消えていく貴女の背中
君の消息を追ったりはしない
愛しさを止められないのは分かっていたはず
後悔に生きる道もあろう
噂を聴いた
終着駅で愛が終われば貴女と再会できると
過去の清算
愛しい人にサヨナラ告げればいい
ターミナルの上り電車が汽笛をあげた時
僕に戻ればいい
そう、始発駅へと僕と歩もう
叶う夢叶わぬ夢
僕は叶わぬ夢を追いかけていた
今僕がこのステージにいるのは
胸に同じ十字を背負う君がいるから
朱いドレスの君がそこにいる
いつも傍にいてくれたね
貴女の細い肩によりかかっていた
恩返しのつもり
今僕はこの舞台で蝶になり貴女の元へゆこう
時代が変わる
レコードの時代が終わるように
古きを暖めるよう
想い出のなかの貴女を抱き締める
もういいだろう
そろそろここに来て欲しい
最上級の感謝を物語のヒロインに送りたい
だから僕はこの舞台で貴女とのストーリーを演じたい
優しさと時に激しさを分かち合った僕らだから
ひとが織り成す美しいタペストリー
貴女だけに僕のすべてを捧げよう

