夕凪が焼けた肌をさらして

暑い風が砂浜を走る

痛みに高鳴った胸が揺れて

ひと夏のサンセットを惜しむ

そして僕ら包む黄昏がハートに火をつける

 

さよなら

どうして どうして

夏は無為に過ぎるのだろうか

弱さも気高さも愛していた

 

シーサイドビーチ

沖のサーファーの影が揺れる

僕ら高波を越えられなかった

今オフショアに思い出が引いていくよ

 

愛という虚構がひとを大人にさせるのなら

僕ら夏を駆けぬけたただの男と女

それは指輪の後の白さのように

答えなんかありはしない

 

君の声が海鳴りのように繰り返し離れない

・・・・

誰に愛されてもそれは君じゃない

傷跡を愛というオブラートが包むように

あの愛は呼吸する優しさなんだ

 

もしも もしもまた巡り合えるのなら

stay gold.....

どうか僕のわがままを許して

君はあの頃のままでいてほしい

 

 

過去を背負う背中

その細い肩では無理だろう

その右肩をどうか僕に預けて欲しい

 

願いは風となり貴女の髪をなぞる

想い届け

過去は後悔を募らせる意地悪な代物

未来は愛へと君を導く純潔なもの

明日を僕と歩いてほしい

 

拘りは倖せを遠ざける

その思い忘れ まぶしい空を見上げてほしい

どうかその素顔がもっと光るように

 

この夜が揺れる

僕の胸締め付けられるほどに

あの瞳は何を語るのか

貴女 手を伸ばせばそこに僕は動けない

 

面影を追うのはもうよせよ

僕と逢って貴女がもう一度生まれ変わればいい

 

軌跡の轍は消えゆくもの

どうか愛を僕とともに未来へ運んで欲しい

僕ら希望を持てよ

きっと明日に未来がほほ笑むのだから

 

 

僕はどこにいるのだろう

貴女の心はどこにあるのですか

いちゃいちゃいけないいけいけカップル

今からどこにいくのですか

 

空虚な心 ほら空が壊れた

でも大丈夫だ ここは船上の楽園

エクスタシーのもそもそもっと夢世界

 

硝子のボトル 海を渡れ

愛し上海 時計を2時間逆回り

貴女の愛を取り戻せるさ

 

定期便じゃないよ 愛は

それっきりで終わる臨時便さ

それそれいくいくそこは上海

 

風が海を抱き波を生む

空が海を抱き丸い円い水平線

見えるだろう この世の楽園

 

海を越えたらそこは上海

僕の言葉はもう通じない

一億ドルの夜景 瞳に焼き付けて

愛の言葉を捜そうか

 

海辺のマーメイド

テレビCMの外国線の美しいお嬢さん

ここにおいでよ

 

海を越えたらここは上海

昔を棄てて今未来こころ星空に塗り替えてしまおうか