松本幸夫先生の「Morse理論の基礎」読み始めました。




出だしで、関数の臨界点が非退化ならば、その関数は

任意の摂動を加えても非退化であり、

その関数の臨界点が退化ならば任意の摂動を加えると、

その正則性が保存されない、とありました。


例えば、
2変数関数 f(x,y)=x^3+y^3 の臨界点(0,0)は退化であるが、

摂動 ax^2+by^2(a≠0,b≠0)を与えた関数h(x,y)=x^3+y^3+ax^2+by^2の

4つの臨界点(-2a/3,0),(0,-2b/3),(0,0),(-2a/3,2b/3)について

前者2つはヘッセ行列の行列式が0だから退化、後者2つは0でないので非退化となる。




これを所謂微分方程式論でいうと、以下のようでしょうか。

上の例の3次関数で、臨界点は一階偏微分した2次関数で決まるので、

ここで、話を1変数ベクトルのquadraticな物理システムについて考えると


以下のシステムについて、

dx/dt=x~AxE-ax (a≠0)

xはn次ベクトル、x^はxの転置、Aはエルミート行列、Eは単位行列、aはパラメータ。


ここでAはエルミートだから、対角化できてベクトルxの各成分は2次形式で

表現できるから、上のシステムを


dx/dt=x^2-ax

xはスカラの変数


と表現できる。すると、



spin2011さんのブログ-P1000812.jpg


spin2011さんのブログ-P1000809.jpg


これは、無摂動(a=0)の時、一つのbistableなsaddleだった臨界点が、摂動を加える(a≠0)ことにより

pitchfork分岐すなわち、2つのmonostableな臨界点へのtranscritical分岐を起こしているということでしょうか。



私には物理変数が2つ以上になると、全く予想がつきません。。。







幾何学の本ですが、読破したいです。。。








安らぎに安堵できた
優しさ、弱さ貪りあった

僕の胸の奥に
貴方の影は深く沈み込んで動けない
貴方の心に僕は届いているだろうか

不安に怯え
明日に震えるだけだった僕に貴方が初めて優しさを、全てを教えてくれた

でも僕はやっぱり貴方にはなれなかった
貴方も僕にはなれなかった
それは偽れない

僕にとって貴方は最後ではないかも知れない
貴方にとっても同じだろう
貴方と僕は人生という道で交わらなかった
それだけだろう




でも貴方の仕方のない位、くだらない脆さを切り捨てることが出来ないわがままを忘れないで欲しい
これは貴方が教えてくれたことだから






ξ:M→E

3次元可微分多様体M
4次元ミンコフスキー空間E
埋め込みξ



すると。
存在は超曲面(M,ξ)

ひとのこころの作用は、局所的なξなのかも知れない。時間のトリック。。
なんとなくぼんやり。



おやすみなさい