ひとは早くおとなになるのが正解さ

あの頃のままなんて
こだわりがあり過ぎるだけ

板についたスーツの君は強いやつさ
時流に流され生きれるのは強い意志があるからこそ

曖昧な執着に前に進めない

もう人生に後悔し始めてる
結局確かな夢なんて持ってないからだろう

未来ある青年と何が違うか

それは少なくとも青年の愚かしさを知っていること

互い自分を生きてゆこう

今日は何も語らず君とおなじ歌を唄おうよ

先日のワイルの本の険しさに小舟が氷河に座礁したかの如き状況の中、とうとう手にしてしまいました。
「地震学」安芸敬一、P.G.リチャーズ
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800ページを超える大著です。MITの安芸先生がコロンビア大のリチャーズ博士を誘って共著として英語で著したもの。それを日本人の3人の学者が日本語に翻訳したもので、原著は地震学を物理学の地位まで押し上げた揺るぎない定量地震学のスタンダードだそうです。

地震という現象を地球という器のなかでどうモデル化して、数学的にどう定式化して議論を進めているのか気になっていました。ざっと飛ばしめくった感じ数学的にはそう難解ではなさそう。一見、現象説明から始まり、まず概念的な式を立て、物理的に解釈しながら計算を進めていくスタイル。計算で厄介なのは複素関数の積分くらいだろうか。読了は死ぬまで無理そうですが、道楽以上の何かを掴めたらいいなと思ってます。面白そうなトピックはいつか記事にしたいと思います。

part3はコンセプトカフェ銀塩寫眞館(ぎんえんしゃしんかん。豊島区東池袋1-23-1)の制服着けてもらいまいました。