黄昏模様の恋

貴方が傍にいるから赤に灯るのでしょう

海岸線の風が心地よい

こころは燃えるからクールになんてなれない

 

言葉は愛を捜さない

だってつらいでしょ

なんで貴方は心を偽るの

いま背中しか見えない

 

この海を見てよ

燃える太陽が乱反射する

気持ちが読めないつらさを分かって

愛してよ奪ってよ

苦しいから黄昏は嫌い

都会時間どうか早く黄昏を追い越して

 

さよならは貴方の口癖なの?

何故ひとり生きていくの?

心は貴方の弱さを見つめるのよ

だからクールになんてなれない

 

どうかその弱さを責めないで

この黄昏のモノローグ

大丈夫

知らず貴方をやさしく包むのだから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

去る夏はゆき

来る夏は繰り返す

 

僕の愛それはルフラン

さよならの夏は忘れよう

僕は君を強く抱きしめる

 

港の見える丘

汽笛と鴎が愛を告げるよ

君には聴こえるかい?

 

夏風は運ぶよ

君の思いと僕の思い

きっと分かり合える

 

木々の木陰

チャペルの鐘

みんな愛に繋がってる

 

さよならの夏がゆけば

僕は愛しい君を抱くでしょう

 

悲しみの涙は乾いて

君は明日に生きるでしょう

 

 

 

いくつ恋をしたかしら

貴方も旅をしていたのね

 

貴方はどこから来たの

過去からそれとも未来

 

貴方サンテグジュペリの星の王子様かしら

私は止まり木で羽を休める鳥

 

貴方はいくつ夢をみてきたの

シナリオに私はいたかしら

 

貴方から風が吹く

ゆらゆら揺れるの

いまが飛び立つ時かしら

 

閉じられたアルバムが風でめくれるの

貴方はこのページを飾ってくれるかしら

 

永いワインディングロードひとり歩いてきたの

めぐり逢いの不思議

貴方にやっと出逢えたの

 

傍にいて欲しい

言葉にできないこの想い

どうか風よ運んで欲しい

 

ふたりがこんなに温かいだなんて

貴方は陽だまりのひと

今日はもう少しあと少しここにいて