キャンドルが君の瞳の中で揺れる

瞳はまるで心のスクリーン

意外に駆け引きが下手なんだね

 

ひとりが好き

クールが好き

 

燃える瞳閉じるみたいに

今までついた嘘 吹き消してごらんよ

 

臆病になるのは傷ついてからでいい

夢は夜見るもの

今夜始めよう

 

今ミステリアスな君の謎が解けていく

ささやきはありふれたマジック

たねはもう分かってる

 

ひとりよがりはもうやめて

僕と夢を始めよう

 

 

逃げてみろよ
胸に巻きつく腕ほどいて

束縛は束縛する男にだけ通用する
鏡の自分が奴の瞳に映る自分
素直が嫌なら
飾って心見えなくしてしまえ

心をえぐる指先のリズム
やさしさより大事なもの

サヨナラに自由を賭けて
恋心解き放て

互いの自由のアンバランス
憂鬱が痛いのなら
火照る傷口にナイフ当てて
瞳閉じてみればいい

浮かびでる残像が
ぬぐえない愛を語るだろう

愛を避けるのは何故

何故孤独に生きようとするの

聞こえるでしょ

鳥たちのさえずり

やがて朝が来る


あなたが愛をくつがえすのなら

愛があなたに灯るまであなたを照らしましょう


この夜がいつまで続くのでしょう

太陽が地平に隠れるように

こころの闇の下には光が待っている


その細い指先に触れて

愛を伝えたい

不安におびえるのは愚かなこと

その息づくこころを空に解き放って

私とともに歌いましょう


寒い冬は温かい春の喜びを感じるための

長い長いエチュード

命の限りこの歌を歌っているの

でももうすぐ飛び立つ時かしら

約束して

あなたに朝が来ても

いつか巡り会いまた会える