どうか抱いてほしい
あなたのやさしさで包んで
何故私たちは出会ったの
予備校の一階ピロティー
旅立ちの朝は冷たく
私は凍えていた
心が冬風と触れ合ってた
後姿はあなたの魅力
忘れない
若さの後悔
抱いて・・・
今でもあの駅に降りると探すの
あなたは冬の幻
私の幼い情熱が愛を遠ざけた
あなたに届け
風のうわさに聞いたよ
あなたはまだ独りだと
もしもう一度会ったなら
あなたと同じ色になる
愛は同色で愛し合うもの
諦められない
あなたの吐息
あなたの温度
あなたは孤独なメロディ
短調の心を宿してる
そう、冬に咲く白い花
追憶がうずいてる
夜の風に怯えあなたを夢見てる
若い夢は美しい
だからしょうがないじゃない
あなたをまだ好きなことに気づいたの