僕は何故閉ざしていたのだろう
歌はいざなう
窓を開けなよ
青春という苦難を乗り越え大人になる
高く飛びなよ
ほら、地図が見えるだろ
導かれればいい
君の歩いた道もいずれ人の道標になる
大人の何が悪い
若者のどこが悪い
そんなことじゃない
大空の下、僕ら生きている
僕らみな命の途中
僕らは人と出逢い
探し物を探す
宝物を見つける
あがいていいじゃないか
道は幾重にも分かれ
選ばなければいけない
彼は左の道を
彼女は右の道を
さあ、君は
うん、僕は
命の終わり
きっと僕らは心のなかでまた出逢うのだろう
間違いなどない
正解などない
鳥の飛ぶが如く為すがまま
生きる苦しみ
斃れる痛み
生きる意味がそこにあるのかもしれない
だから命を誇れよ
希望、夢、憧れ、恋慕、愛
心は自由だから
見果てなくていいじゃないか
人生賛歌なんてできないけど
分からないけど
分かり得ないけど
きっときっと人生の終わりで笑えればいい