何故ひとは青春を想うのだろう
良い事ばかりじゃない
でもひとは青春を想う
にがさ苦しみ青春で覚えた
今懐かしく思えるのはどうしてだろう
それは貴女が今僕のフレームにいてくれるから
恋を憶え苦く愛を覚え穏やかなり
無闇な優しさは愛を遠ざける
貴女の輪郭をなぞるよう優しさをただ返すだけ
それしかできない
時計の針が廻るように
季節も愛もめぐるけど
今僕の心は針のように振れている
信じることは容易じゃない
貴女が貴女でいること
僕が僕でいられること
それがシンプルな安らぎなのだろう
傷つくこともある
つまずくこともある
大人への階段は単調ではなく
その歩みは試されてる
疲れた時は歩みを休めばいい
それが僕が見つけた痛みの答え
いつかきっと貴女の微笑みに出逢うために