いつも諭されてばかり

お姉さんだったあなた

どうしていますか?

 

ありがとうを伝えたい

いつも僕はあなたの気持ちを裏切っていた

どうして僕と一緒にいたの?

 

時はいつの間にか流れた

あなたは今も僕の事を心配しているのでは?

僕はこの街でおとなになった

 

悔しくてあなたを羨んだりした

どうして僕の先をゆくの?

 

この街を離れない理由はたったひとつ

あなたは後悔しないで

 

こころに仕舞っておく言葉は余白にしたためた

あなたが気遣わないように

 

僕ならば大丈夫だよ

心配性のあなただから

溢れる言葉たちあなたから教わった

だからあなたへの追伸は終われない