穏やかなりし

追憶の中貴女は生きる

 

我れ君の愛に生きれしこと

花を零れる夜露のごとく清廉なり

秘めたる思い誰が知ろうか

 

淡い時は過ぎ

モノクロームの朝は陽射しに溶ける

生まれ変わりし愛のなかで

新しい恋が再び芽吹くだろう

 

細い流れが大河となるが如く

一縷の愛は貴女の胸を揺らさん

 

微笑みよ溢れろ

貴女の思い何故に消えようか

瞬く星とならん

 

夢見がちな少年は時を経て愛を知り

貴女の愛の言葉幼子に掛けようか

 

守るべきものまがうことなく

永久に約束を交わそう

 

Promised you!

淡い吐息たちが白く煙る季節に

また始めよう

ふたつの祈りがひとつの誓いに導かれるよう