あの日から続く 雪の路

まだ君の匂いが残っている気がして

真っ白い景色を

行ったり来たり



窓辺で2人 描いた未来は

温かい部屋で まどろむ僕と

それを見つめる やわらかな君



「痛み」くらいでは 埋まらない

寂しさを 連れて

君の居ない 世界を彷徨う



あの日と同じ 雪の路

もう戻らない あの日の雪は


サラサラと 静かに

君を想う

僕を消してく