雨に濡れて 悲しく滲む
愛されないと分かっていても
求めずにはいられなくて
好きになってはいけなかった
貴女のその手で
どうか 僕に終わりを下さい
愛しいと言葉にすれば
もう少し 一緒に居られますか
そっと 微笑んで
優しい炎で 僕を焼いて
抱きしめてはいけなかった
首筋を冷やす 秋雨に
滲む月を見上げては
貴女の温もりを思い出す
愛しい と言葉にしても
苦しいだけなら
どうか 今ここで
小さな僕に 終わりを下さい
涼やかな風が 頬を撫でて
貴女の温もりを消してゆく
燻る胸を そっと冷まして
僕の中の 貴女を消してく
愛されないと分かっていても
求めずにはいられなくて
好きになってはいけなかった
貴女のその手で
どうか 僕に終わりを下さい
愛しいと言葉にすれば
もう少し 一緒に居られますか
そっと 微笑んで
優しい炎で 僕を焼いて
抱きしめてはいけなかった
首筋を冷やす 秋雨に
滲む月を見上げては
貴女の温もりを思い出す
愛しい と言葉にしても
苦しいだけなら
どうか 今ここで
小さな僕に 終わりを下さい
涼やかな風が 頬を撫でて
貴女の温もりを消してゆく
燻る胸を そっと冷まして
僕の中の 貴女を消してく