映画「わが母の記」
今日は母親と、映画「わが母の記 」に行ってきました。
母親が好きそうーと思ってなんとなく
チョイスしただけだったんですが、
これがもうほんっとに素晴らしかったです。
見ていながら何度も「ええわーこの映画ええわー」
って噛みしめてましたし、何度も笑ったり、泣いたり、
心が動かされっぱなしでした。
特になんといっても、
樹木希林さんの演技が秀逸で、
少しずつぼけていくおばあちゃんの役なのですが、
人間臭さが満載で、というか
頑固で、素直で、手に負えないけど可愛くて、
お茶目さ、ちゃっかりさ、ひょうきんさ、
憎たらしいさ、哀しさ、切なさ、図太さ、
たくましさ、強さ、優しさ。
とにかく色んな部分が織りまじり、
とても魅力あるキャラクターだったんです。
もう必見もの。
そして、映画のお話自体がとても良くて、
人の心の想いや機微、
人を取り囲む自然の美しさなど、
丁寧に描かれていて、
とても静かで重厚で・・・。
見ていながら、
「あーやっぱこういうの好きだ」と思ったと同時に
劇場はほぼ中高年の方がだったので、
「あれ、つか自分って結構渋好み?」などと思ったりもしましたが(笑
というわけで今日のお絵かき(模写)は、
映画「わが母の記」より。希林さんのつもりですw
