ピナ・バウシュ
映画「ピナ・バウシュ 夢の教室」を見てきました。
2009年に亡くなった世界的な舞踏家ピナ・バウシュが
生前に行った試み。
ピナ・バウシュの代表作「コンタクトホーフ」を踊る為に
ダンス経験のない10代の少年少女が集められ、
10ヵ月後にある公演のために猛練習する、
その姿を映したドキュメンタリー映画です。
私はピナのことは何一つ知りませんでしたが
予告で流れた映像の中の踊り、人、その表情、言葉、音楽、
全てにぐぐっとひかれて見に行きました。
http://www.youtube.com/watch?v=lAH8L8BATJY
観た結果は、
予想以上の素晴らしい映画でした。
とにかく出てくる人が魅力的。
そして心のありようと、なんたってダンス。
こどもたち一人ひとりが心を開いていく様も、
ピナ、指導するダンサーの先生たちと、
メンバーみんなの心が通っていく様も、
踊りがどんどんかっこ良く強く美しくなってく様も、
感嘆の連続でした。
弱さを知り、受け入れ、
向かっていき、
そして、越えた時に凛と輝ける、
ということがすごく伝わってきた映画でした。
あー。
ピナのダンスも色々見てみたいです。
今日の人をかく練習のための模写は 「ピナ・バウシュ 夢の教室」パンフより
